【感動】踊る神経外科の先生、子供たちを癒して早期回復を促す!

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カリフォルニアの神経外科医アドキンス医師は大人気の踊るドクター。術後の診察で患者と共に踊り元気づける。エネルギッシュな踊りで子供たちは笑顔を取り戻し回復も早いという。「笑うことが一番のセラピー。時には薬より効くパワー」だとアドキンス医師は信じている。pic.twitter.com/X6re9vefjV
— 新聞テレビが報道しないのなら (@echo_sbb) 2018年10月31日
カリフォルニアのチルトレンズホスピタルのアドキンス先生。
神経外科の医療助手で大人気な先生です。
あだ名は「ダンシング・ドック」
病院が動画をアップするとすぐ広まりました。
先生が子どもたちと踊ると、みんな笑顔になり回復も早いそうです。
脳のガンなどと戦う子やベットにいる子も車椅子の子も全然笑わなかった子も、みんな先生とダンスして笑顔でポジティブになります。
笑うことが鎮痛剤より強力だという研究もあります。
笑うといい遺伝子がオンになって免疫が活性化したり食後血糖値の上昇を抑えたり、色々と体にもベネフィットがあることが明らかになっています。
特に楽しいことがなくても、口角を上げるだけでもいいですよ♪
日本でも薬ばかり頼らず、病院で楽しく踊って治して欲しいものですね!
関連動画
🔵 California PA brings smiles to children’s faces with dance moves (同じ病院の別の動画あり)〔circa.com:2018年11月1日〕
関連記事
🔵 笑顔が幸せを引き寄せる !? – 笑いに関する3つの科学実験〔当サイト:2018年3月2日〕
🔵 笑うと健康になるってホント?〔日経ビジネス:2016年4月21日〕
「そもそも糖尿病の患者さんは、不安や恐怖、悲しみ、痛みなどのストレスがあると、血糖値が上がりやすくなることが分かっています。ところが、笑うと、それとは逆の現象が起こる。」
🔵 “笑い”がもたらす 健康効果 〔sawai.co.jp:2009年8月〕
(1)脳の働きが活性化(2)血行促進(3)自律神経のバランスが整う(4)筋力アップ(5)幸福感と鎮痛作用

20余年アメリカで遺伝子治療&幹細胞の研究者をやってきました。
特に遺伝病の間違った遺伝子をピンポイントで修復し、元に戻す技術開発です。
理学博士(Ph.D. )
アメリカ生活で学んだアンチエイジングなど健康に関する知識をシェアしたいと思います。
巷の情報もご紹介、時にはブッた斬ったりしてしまうかもしれません。
またポイントなどの節約術や生活に便利なガジェット(スマホやアプリの紹介)も記事にしますので参考になれば嬉しいです。
皆さん、ご一緒に「究極のヘルシーライフ」を楽しみましょう♪
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