白砂糖はなぜ体に悪いと言われるの?その理由を簡単にまとめました【真弓定夫博士の小冊子より】

健康増進

今回は真弓小児科医院の院長である真弓定夫博士の小冊子『白砂糖は麻薬!? カン・ジン・カナメの健康教室④』のポイントをまとめました。

皆さんの健康維持に役立たせて下さい。

白砂糖のとりすぎで起こる症状

パンや乳製品、お肉をやめても

白砂糖のとりすぎでこんな症状になってしまいます。

とりすぎが原因で起こる症状

とりすぎが原因で起こる症状
肥満
生活習慣病(特に糖尿病)
キレやすい
便秘
虫歯っsっs
肌荒れ(ニキビ、かゆみ)
骨折
風邪をひきやすい

お砂糖は結構たくさん入っています。

・ジュース1本1.5L  に砂糖150g ( 6gの角砂糖で25個  )
・あんぱん1つ、チョコレート1枚に砂糖36g   (角砂糖6個)
・チューインガム10枚に砂糖  35g (角砂糖6個)
・キャンデー2個、クッキー2個に砂糖 12g (角砂糖2個)1
日に食べてもいい白砂糖の量は

大人 40-50g  (角砂糖7個)

子供   20g      (角砂糖3個)

(つまり大人だったら1日チョコレート一枚ちょっとくらいですね。

でも煮物やドレッシングなどいろんなものにお砂糖は入ってますからね。)

p16グラフより

白砂糖の消費と病気死亡率が一致

戦時中は栄養失調はあっても生活習慣病による死亡は少ない。

麻薬のような白砂糖の3大特徴

潜在性:すぐに体に変化は起きず、ゆっくり知らぬ間に体を蝕むので病気の進行に気づかない。

増量性:角砂糖一個で甘いと思ったのに1週間後には2個でないと甘くないと言ったようにどんどん甘みの濃いものが欲しくなる。

習慣性:砂糖の入ったものを食べると次から次に甘いものが欲しくなり辞められなくなる。

砂糖は(C6H12O5)2と化学式で表せます。

つまり薬なのです。(薬はたくさん一度に飲みませんよね。)

砂糖には脳が正常に働くためのエネルギー源というベネフィットがありますが

糖分として砂糖を摂るのは問題です。

エネルギー源として穀物→多糖類→単糖類が吸収されるのに3−4時間かかるのですが、砂糖はすぐに消化吸収されてしまいます。

食べてすぐ効果が出てしまうのはまさに薬と同じですね。

しかも砂糖は精製されるのに亜硫酸ガス、ホウ酸鉛、塩素などの薬品を使い、塩酸や無機酸で漂白されます。

つまり自然界には存在しない化学薬品です。

血糖

吸収の早い白砂糖が体に入ると、血糖値が急上昇します。

するとインスリン(血糖値を下げるホルモン)がたくさん出てきます。

さらに砂糖を摂り続けると、膵臓の血糖調節の働きが麻痺し正常に動かなくなります。→糖尿病

白砂糖をとりすぎて、インスリンがたくさん分泌されると血糖値が下がりすぎて低血糖になります。

低血糖になると

脳が正常に判断できずイライラ・神経過敏・めまい

腸の働きが悪くなり、ガスが溜まりやすくなり、下痢・便秘に

血糖値を上げようと、攻撃ホルモンのアドレナリンが出て暴力、非社会的行動を起こす。

白砂糖が体に入るとカルシウムやビタミンB1、ミネラルをうばってしまいます。

カルシウム不足の症状

治らない虫歯

折れやすい骨

骨粗鬆症

高血圧

ストレスによる精神異常

妊娠異常(無脳症など)

ビタミンB1不足の症状

だるい、疲れやすい

記憶が衰弱

反射神経の鈍化

頭痛

便秘

吐き気

不眠

肩こり

そのほかにも白砂糖の過食で・・・

痴呆(認知症)

免疫力低下、化膿しやすい、傷が治りにくい

血液が固まりにくい、貧血

アレルギー症状

白砂糖の代わりにいいものは

黒砂糖

テンサイ糖

きび糖

メイプルシュガー

はちみつ

水飴

またご飯をよく噛んで食べると甘くなりますよ。


「カン・ジン・カナメの健康教室」シリーズは全部で4冊

今回紹介した「カン・ジン・カナメの健康教室」シリーズの小冊子は4冊を1セットで売られているようです。


  1. 白砂糖は麻薬!?(今回紹介したもの)
  2. ごはんはえらい!
  3. 肉はあぶない?
  4. 牛乳はモー毒?

楽天で購入可能で、このページには小冊子のもっと詳しい説明があります ↓


 

 

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