誠品生活・日本橋が2019年9月27日よりオープン! アクセスは? 新しい「コレド室町テラス」の2階に登場

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2019年9月24日に報道陣に公開された日本橋再開発の”目玉”である「COREDO(コレド)室町テラス」

テラスと言われるのは、建物の前に屋根付きの広場があります。

9月27日に地下1階から地上2階まで31店舗が出店される予定です。テーマは「体験型の消費」です。

その中でも注目されているのが「世界で最もクールな百貨店」の1つに選ばれた台湾からの「誠品生活」です。

今回はその最新情報をお伝えします 😄

誠品生活(eslite* spectrum)とは?

イメージ画像(出典:by hiroshi nomura/写真AC)


誠品生活は台湾を中心に中国や香港などで49店舗を展開する人気店。書店や文具、雑貨、さらにはドリンク専門店やレストランなどをひとまとめにした店舗です。

アメリカのCNNが2016年に「世界で最もクールな百貨店」の1つに選びました。

誠品生活の日本初の旗艦店は「コレド室町テラス」の2階にあります。

※ ”eslite”を調べると「誠品書店」がヒットしますので、誠品生活が作った造語かも知れません。(esliteの読みはたぶん「エリート」。精鋭という意味の「エリート」のスペルは”elite“ですので異なっています。ちなみに”spectrum“の意味は、スペクトル、(目の)残像、連続体、範囲という意味です。)

誠品生活(コレド室町テラス)へのアクセス

場所:日本橋室町三井タワー(コレド室町テラス)
住所:東京都中央区日本橋室町3丁目2−1COREDO室町テラス 2F
🔵 東京駅から歩いて12分、神田駅から7分です。一番近い地下鉄の駅は「新日本橋駅」で徒歩3分です!
🔵 車では地下2〜3階が駐車場になっており、料金は30分500円です(全日24時間利用可能)。専門スタッフがホテル1階の車寄せにて車を預ける形式。帰りは1階車寄せまで車を届けてくれます。
🔵 バスは「メトロリンク日本橋」が10分間隔で巡回しています(毎日10〜20時)。

誠品生活の店内は、台湾を代表する建築家がデザインしているそうです。

落ち着いた雰囲気の中で専門スタッフがセレクトしたおよそ10万冊の書籍が置いてあります。

誠品生活では書籍だけではなく、台湾にこだわった雑貨や文具、さらには食品やグルメを同じ空間で販売しています。

店内には他にも、この夏 日本でも大人気だったタピオカミルクティーや日本初進出の台湾グルメが味わえます。

全部で4ゾーンあります:①書籍や、②文具、セレクト物販、③ワークショップ、④レストラン・食物販

誠品生活のある2階にはテナントが13店舗入るそうですが、この究極のヘルシーライフ的に注目すべき健康志向で自然に優しい5〜6店舗を以下に紹介させていただきます。

レストラン:フージンツリー〔日本初出店〕

台湾の伝統的な家庭料理を提供しています。

日本人の好みに合わせるのではなく台湾の食材と味にこだわっています。

番組では「睡蓮菜(すいれんさい)と木の実の炒め物」がフージンツリーの店長である上田 大さんが日本語でサーブしていました。

睡蓮菜は日本では手に入らない食材とのこと。シャキシャキした食感でやや苦みがあるそうですが、シンプルなおいしそうでした。

河原(YUAN)〔関東地区初出店〕

天然コスメのお店。そういうものが売っているか開店したら訪れたいと思います。

グォユェンイー〔日本初出店〕

台湾スィーツのお店。中国とは違った台湾で進化したスィーツが食べられるかも知れません。ここもオープンしたら訪れたいと思います。

P seven 茶香水〔日本初出店〕

台湾の文化を表現した香水を販売しているそうです。

THE ALLEY(ティースタンド)

ここでご当地本場の台湾の元祖「タピオカミルクティー」がいただけます! ヘルシーなタピオカドリンクであることが訪れて判明しました → (2019年10月14日の記事)

 

オーロラドリンクの「日の出」。THE ALLEY のホームページより

地下1階と1階には約30店舗が入ります

🔵 雑貨・コスメが5店舗

🔵 飲食店が20店舗
ににぎ」というお店は新業態店舗で、米粉天ぷら創作寿司を販売するそうです。ヘルシーライフ的にはグルテンフリーを推奨しているので「米粉天ぷら」は注目の一品です。

🔵 カフェ・スィーツが5店舗(このうち3店舗が関東地方初出店)

🔵 食物販が1店舗
店の名前は「85(ハチゴウ)」発酵食品を販売するそうで、ヘルシーライフ的には注目の店舗です。

自転車をこいで靴下を作る?

自転車をこいで靴下を自分で作ることができます・・・?

自転車のこぐ力を動力として、編み機を動かして靴下ができてしまいます! 片方の靴下が編み上がるのにかかる時間は5分ほど

出来上がると、カゴに靴下が落ちてきます。その靴下はつま先の部分を縫製(ほうせい)して完成します。

このお店の名前は「工場十貨店」です。

イメージ画像(出典:二 毛によるPixabayからの画像)

コレド室町テラスを手がけけた三井不動産の戦略

「コレド室町テラス」の前の大きな”テラス”を核に客を呼び込んで、日本橋全体の活性化をねらっているそうです。

単純に「働く街とか住む街、買い物する街」というカテゴリーではなく、すべてが一緒になったフロントランナーに日本橋があって欲しいとのこと。

「コレド室町テラス」で第2ステージは終わって第3ステージへ


1990年代後半に金融などの分野で日本橋の存在感が問われるいるときに、三井不動産は2004年のコレド日本橋の開業を皮切りに「日本橋再生計画」をスタートさせました。2005年にはオフィスや商業、ホテルが複合した「日本橋三井タワー」、2010年には「コレド室町1」を開業しました。オフィス中心だった日本橋の機能を多様化させました。

2014年には「コレド室町2.3」を開業して「第2ステージ」を開始しました。同ステージの旗艦プロジェクトの日本橋室町三井タワーを2019年3月に竣工。コレド室町テラスの開業を持って第2ステージが一段落し、再生計画は「第3ステージ」へ進む予定です。

第3ステージでは数千億〜1兆円を投じて、2035〜2040年に日本橋川沿いで商業施設やオフィスなど延べ床約122万平方メートル規模の親水(しんすい)空間の開発などを行う予定です。

三井不動産のアーバン事業部長の牛河さんによりますと「誠品生活さんにここに来てもらって、いろいろな情報をここから発信してもらいたい」とのこと。

参考資料:
– WBS(テレビ東京) 2019年9月24日, 23時
– 誠品生活ホームページ eslitespectrum.jp

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