コロナに感染 → 自力で生還

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あなたはコロナにかかったことはありますか?

今回は体験談をシェアさせていただきます。

コロナに感染→自力で生還

もしかしてコロナ?

世界がコロナへの本格的な対処をはじめて数ヵ月。
感染者は増加の一途を辿っていた。
しかし幸い私の家族や友人に感染者はおらず、半ば対岸の火事のようだった。

ところが2020年10月の半ばに事態は急変する。

友人に誘われて久しぶりに酒宴の席に顔を出した。
盛り上がってたくさん飲んだ。

しかし翌日起きてみると、喉が酷く痛むのだ。
腹痛も酷く、朝の数時間だけで数回は下痢をした。
さらに寒く感じ、紛らわせようと白湯を飲むと、いつもと味が違う。

普通ならここで「もしかしてコロナかも?」と疑うべきだろう。
しかし
「コロナのわけが無い」「久しぶりにお酒をたくさん飲んだからだ」
と自分自身を納得させていた。

ハイキングへ

その日、私は友人と森にハイキングに行く約束をしていた。
朝は症状が酷かったが、昼頃に症状が和らいだ気がしていた私は、あろうことかハイキングに行ってしまう。

最初は調子がそれほど悪くなく「やっぱりお酒のせいだったんだ」と楽観的に考えていた。
近くの森だからと道を十分に確認せずに入った結果、迷うことに。
その日は12-13度ほど。寒い中、5時間ほど歩くことになってしまう。

そしてなんとか帰り道を見つけて家に着く頃には、空咳がでて足が思うように動かず、発熱し悪寒がして、側から見てもブルブルと震えているのが分かる程だった。
この時には楽観的な私でも、「コロナ」の3文字が頭をよぎっていた。


PCR検査の結果

その日はすぐに就寝したが、翌日になっても症状は軽くならない。
息ができないほどではないが、運動をしたわけでもないのに、呼吸が荒い。
そこでようやく保健所に電話をした。

そしてPCR検査を受けることに。
インフルエンザの検査のように、鼻の奥に綿棒を入れられ、涙がでたのを覚えている。
すぐに隔離かと考えていたが、結果が出るまで自宅にいられるらしい。
検査から結果まで数時間かかった。

数時間後、病院から電話がかかってくる。
祈るような気持ちで電話に出ると、結果は「陽性」

コロナとの戦い

感染が分かって、余計に体調が悪くなったと感じた。
病は気からというが、本当だったのだ。
発熱・倦怠感・咳・喉の痛み・下痢・味覚異常・息苦しさ。
コロナのよくある症状の多くを発症していた。

倦怠感は非常に強く、体を起こすことができないと感じる日が数日続いた。
トレイットペーパーが2個は残っていたが、
下痢が酷くすぐに使い果たしてしまった。

買いに行きたいが、歩いて5分のスーパーに行くこともできない。
何より5分間も下痢を我慢できるか自信がなかった。
また一人暮らしをしているため、家族に頼むことも難しい。

トイレットペーパーがない、さぁどうする?

化粧用のコットンでなんとか凌ぎつつ、探すと日用品の即日配達サービスを行っているスーパーを見つけることができた。
注文から40分ほどで配達してくれる。
もしそのスーパーがなかったら今頃どうなっていったか分からない。

合わせて食品も注文した。
本来なら栄養のある食品を注文するべきだろう。
しかし野菜や果物を切るのも難しいほど、体調が悪かった。
そのためパンなどを食べた。

仕事を休めない理由

他に困ったのが仕事だ。
私はフリーランスとして仕事をしており、それぞれの仕事には納期が存在する。
会社に属して仕事をしているのであれば、仕事を休んでも注意されるだけだろう。
しかし企業や個人の外注先として仕事をしているフリーランスは別だ。
仕事を休んで納期を遅らせてしまえば、簡単に切られてしまう可能性がある。

そのため私はベッドに横たわり、お腹の上にラップトップを置いて仕事をした。
普段通り仕事をする体力はなく、1日2~3時間だけだ。
頭が働かないので、効率は数十分の1程度だったように思う。
コロナで不安なうえ、仕事を失う不安まで抱えるのは辛かった。

日用品は通販サイトで購入し、1日2~3時間仕事をして後はずっとベッドで寝ている生活を1週間ほど送る。

体調は少しずつ回復し息苦しさは完全に消えていた。
「普通の風邪」ほどの体調の悪さはなくならなかったが、スーパーに行き、自宅で調理を行い、1日に数時間ほど働くことができるようになっていた。


2週間後

そしてさらに数日経過し、体調不良はなくなった。
再度PCR検査をした結果、陰性。
2週間近く経過してやっとコロナから解放された。

私はいわゆるコロナの重篤な症状は出ていない。
しかし年齢の割に症状が重かったように思う。
PCR検査では持病との関係はわからないが、私は気管系の持病を持っているため、症状が少し重かったのだろう。

私自身もコロナを対岸の火事だと考えていたため、偉そうなことは言えない。
しかしコロナの症状は想像以上に重い。油断するのは危険だ。
肉体的にも精神的にもかなり追い込まれる。

対策

コロナの対策にはソーシャルディスタンスや、手洗いうがいなど様々な方法がある。
しかしコロナの感染者が少なくないため、ウィルスが体内に侵入することを完全に防ぐのは難しいだろう。

そのためウイルスが体内に入っても症状が出ないよう、免疫を上げるのが重要だ。
それには普段から健康な生活を送るのが大切になる。
特に免疫を上げるには腸の健康が欠かせない。

腸には体の免疫細胞の70%が集まっており、腸から免疫細胞は全身に送られる。
腸内環境が良くなれば、より質の高い免疫細胞が増える仕組みだ。
そして質の高い免疫細胞が増えれば、ウィルスが体内に侵入しても、退治することが可能になる。

執筆者:Lさん

 

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seigoの追記

L(エル)さんの体験談を紹介させていただきました。

想像以上にコロナの症状はひどいですね。このような1人で自宅療養をすると、食料がなくなったり生活必需品が生じるトラブルが今多発しているそうです。

発症者の方には命の危険を感じほどのストレスや悩みが発生してしまうのは、体験談を読んでいて心が痛みます。

体験者の方は最後に申されていますが、腸の調子を整えることが予防には大切な事が、論文でも言われています。


さらにイベルメクチンという駆虫薬もアメリカで先日の12月8日に、医師らの専門チームが「新型コロナの初期症状の進行を抑え重症者の回復を助ける驚異の薬だ」と証言し、政府に早期承認を求めたというニュースがありました。このイベルメクチンも腸にある寄生虫を減らす事によって、腸内細菌がバランスを回復し、新型コロナに抵抗性をもたせているのではないかと言われています。

 

 

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