アイヌと米国インディアンを利用して日本を分断しようとしている陰謀が明らかに!【虎ノ門ニュース・小野寺まさる】

ニュース/レビュー

小野寺まさる氏がアイヌ問題は日本の分断工作だと見抜きました。

ここにはアメリカインディアンも北海道のIR誘致に参加するなど世界的な分断が始まっていることを示唆しています。

その大事な情報を虎ノ門ニュースから書き留めておきます。

管(すが)新首相 – IR利権に深く関与

(虎ノ門ニュース, 2020年9月15日 午前9時41分頃からの要点・書き起こし)

もともとIR(統合型リゾート, Integrated Resort)推進派で政策決定の大部分に関わってきた菅(すが)新総裁。

地元横浜でのIR誘致レースへの参加にも関与ともささやかれていますが、北海道でも誘致を行なっており、その問題はどういうものかというと・・・

苫小牧市にIR誘致
その陰にうごめく利権

小野寺「後から説明で画面が出てきますが、実は北海道苫小牧でIRをするという会社は急にその会社が北海道のシャクシャインの法要祭にカジノの代表だとかが突然来て「なんでこの人たち来るんだろう」と思って、その人たちが帰って1ヵ月後に急にその会社が北海道で記者会見を開き、『我々の会社は米フロリダの先住民族の会社だ。我々はセミノール族で、先住民族として虐げられたので、アメリカからカジノの権利などで大きくなった会社だと』これはハードロックインターナショナルというハードロックカフェとかも展開している非常に大きい会社ですが、オーナーがセミノール族という先住民族でした。実際にそこの先住民族がアイヌ民族と一緒に北海道でカジノをやるのが一番ふさわしい形だろうということで、そうとう親密に動いているというのが分かって、実際には税金でアイヌ協会の役員がアメリカに行って先住民族との交流を何十年もしてるというのもわかっているので、実際にはアイヌの人たちにお金をあげる、自治区を与えるというような流れの中に、これが入り込んでる。さらにそれは座長として絶対に知っていたはずなので、アイヌ利権とIR利権というもののつながりを知らなかったわけはないと思います。」

アメリカの先住民がなぜか北海道のIR構想に参加表明〔出典:虎ノ門ニュース【DHCテレビジョン】https://youtu.be/kegBP7yEmX4〕


小野寺「国連の場で先住民の集いだとか先住民族サミットとかやっているので、アイヌは本当は先住民族ではないですが、先住民族として国連に行って、お互い虐げられたねとか行って仲間になっているので。」

 

アメリカのカジノは先住民が経営している場合が多い〔出典:虎ノ門ニュース【DHCテレビジョン】https://youtu.be/kegBP7yEmX4〕


米国ハードロックカフェの会社がIR構想に参加表明!?〔出典:虎ノ門ニュース【DHCテレビジョン】https://youtu.be/kegBP7yEmX4〕


百田「アメリカでもよく話を聞きますね。先住民族の利権というか、政府が先住民族に対していろいろ特権を与えて、一部の元インディアン、そういう人たちがものすごい巨万の富を得ているというのはよく聞きますね。」

小野寺「セミノール族もハードロックインターナショナルで大成功したので、成人になったら1200〜1300万円の現金をもらえると聞いているくらいですね、相当お金持ちの会社です。そのお金持ちのセミノール族を見て、アイヌ協会の方達はこれはいけるんじゃないかと思った可能性はありますよね。大学修学基金もどんどんポケットに入れてた方達ですから。」

一平ちゃん「世界75ヵ国以上で展開中なんですね。このハードロックカフェインターナショナルは・・・」

小野寺「実際にはこのアイヌの少女がセミノール族の少女といろいろ文化交流をするというプロモーションビデオまで作って、アイヌと我々は一緒なんだ、だから北海道でカジノをやるんだというような宣伝をしてるというような表裏一体なんですよね。

百田「実に複雑ですね。一方で金と利権一方で後ろにチュチェ思想があって、日本分断工作の共産主義が入っている。金と共産主義、北朝鮮、実に複雑怪奇ですね。」

親中派・鈴木知事管新総裁との関係は?

出典:虎ノ門ニュース【DHCテレビジョン】https://youtu.be/kegBP7yEmX4


小野寺「(鈴木知事は)超親中派ですね。例えば 2月 の段階でこれから大変なことになると百田先生もおっしゃっていたあの時期に 3,000着の最新式の医療用防護服とマスクを中国に送っている ような知事なんですよね。そして5月〜6月の段階で早く中国人の観光客を呼びたいということで菅さんにも直談判をしているような知事で、つい先日も中国の経済団体のビデオに中国語で話しながら、これからどんどん我々も努力するので中国の皆さんどんどん北海道に来てください、頑張りますみたいなビデオに出たりというようなことをやっているかなり中国に近くて、市長時代にペーパー会社に夕張の資産をどんどん売っていて、そのペーパー会社はさらに5, 6倍の値段で転売をされているというちょっと怪しい動きもあるし。」

百田「元夕張市長ですね。その時に夕張市の土地をかなり中国に売ったんですよね。」

小野寺「それはペーパー会社に売ったんですよね、なんの実績もない。ペーパー会社が2億4千万円で夕張から買ったものを15億円以上で転売しているのですよね。それでなんの説明責任も果たしていません。

百田「実際のところ中国はどんどん北海道の土地を買ってますから、相当買われていってますね。」

小野寺「実際にですね。最新の情報で言いますと、例えば僕が旭川に行ってきましたが、旭川のカムイリンクスというスキー場の周りを相当 中国の企業が買っている。この買っている中国の関係者が、実は中国の共産党軍の人間だったというのが分かっていて、なぜそこを買っているかと調べるとカムイリンクスのスキー場の頂上に自衛隊の電波塔があると言うことで実は自衛隊も相当 問題視していると、さらに富良野も南富良野演習場というのがあるのですが、それが見える正面の小さい山を韓国の企業が買いました。しかしもしかするとこの韓国の企業が中国に身売りするかも知れないという、安全保障上大変な問題が今 北海道にあって、そこの中国の陰が見え隠れしているというのがあります。」

百田「そういう状況の中でアイヌの人たちが、いわゆる自治権とか独立とか警察権まで持とうという運動までしているわけですね。」

小野寺「そうですね。そして鈴木知事は管さんの申し子ということでアイヌ制作をどんどん,どんどん推し進めていますし、そういう安全保障上の問題、中国が言われたら嫌がることはいっさい言わないで、管さんの思うように動いているということなので、本当の保守の人からするとこの問題は『大丈夫なのか?』ということでアキレス腱(= いちばんの弱点)になりえると思っていますし、これは今ただ思っているのは、管さんが総理大臣になってアキレス腱になるのだとしたら『これはまずいと、直さなければいけない』と思うかもしれないという思い出ですね、どんどんおかしいことをPRしていかないといけないなと思っているのです。」

百田「今回 管さんの話になりましたけど、2019年にアイヌ新法ができましたね。このとき虎ノ門ニュースでも「アイヌ新法が問題がある」と「これは絶対なんとか阻止しなければならない」と言ってました。それで実際に何人ものコメンテーターが言っていたのですが、実際に採択されたときに自民党の議員がほとんど賛成ですからね。」

小野寺「そうなんですよ」

百田「名前言いませんよ。この番組にでた自民党の議員もいましてね。『アイヌ新法に反対だ、反対だ』と言っていながら、採択の時には『賛成』って言ってますからね。(あきれたスタジオの雰囲気)

小野寺「自民党の中でいろいろな縛りだとか圧力がかかったというのも聞いているのですけれども、ただ実際にアイヌ新法というものをちゃんと理解したら『実は大変な法律なんだ。これは 日本を分断されかねないんだ 』ということがわかります。実は昭和40年代に道庁爆破事件等々があったのですけれどもそれも主犯の死刑囚として刑務所にいますけれども、その方が言っていたのは「アイヌ独立論」ということで、アイヌを利用して日本を分断しようという過激派がいたと、これは間違いなく警察白書に書かれているのですけれども。そういうものがさらに助長されるような法律を通してしまったということはですね、これは管さんにとってこれから大きなダメージになる可能性がありますっというふうに思っています。」

百田「改めてね、自民党の議員の体たらくですよね。」

小野寺「勉強して欲しいですよね、もっと。」

一平ちゃん「管さんと、鈴木知事がそんなに深い関係だったのですか。」

小野寺「結局ですね、鈴木知事というのはですね、一介の夕張市長、倒産寸前の市長がですね、急に市長の立場になるっているのは相当な難しかったのですけれども、これは管さんが「こいつだ!」ということで自民党の中でですね、いろいろ調整しながら地元の代議士も「まぁそれだったらしょうがないのか」と。でも最初は大反対をしてたのですけれども、急に手のひらをかいしたように賛成をして、結局自民党の候補として出たと。さらに公明党ももれなく「我々も応援しなければならない」とうことで、勝ってしまったということなのです。」

百田「その前のいわゆる北海道知事がずっと野党の議員ですよね?」

小野寺「いや、自民党でしたけれども、アイヌをずっと推進するという立場でした。私はその知事と戦っていたのですよね。」

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小野寺まさる:元北海道 議会議員(3期12年)
北海道議会では総合政策委員会 委員長や北方領土対策特別委員会 委員などを歴任
現在は外国資本の水源・国土買収などをはじめ北海道における諸問題を啓発

▶ 参考番組:【DHC】2020/9/15(火) 百田尚樹×北村晴男×小野寺まさる×居島一平【虎ノ門ニュース】 – YouTube https://youtu.be/kegBP7yEmX4

関連書籍

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seigoの追記

世界を股にかけた陰謀の可能性が高いですね。これはよくトランプ大統領のいっている闇の国家(Deep State)のえいきょうではないでしょうか?

奴らはマイノリティー(少数民族)を使って世界を差別化・分断化をどの国でも昔からやっていたようです。それが小野寺まさる氏のご尽力によって私たちが知ることになりました!

日本ではアイヌや在留朝鮮人を使って分断工作を測っていますね。

今回は北海道で知事やアメリカのインディアン部族を使って、北海道を分断させようとしている事実が浮き彫りになったわけです。

みんなが知ってしまえば、それ以上進めるのは難しくなります。

早く差別問題、なくなれ〜

日本は始めから差別なんかなかった国なんだよ!

変な考え方を持ち込むな!

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