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若返りのコツ

若返りのコツ-4 腸内細菌 – とっていい菌ととってはいけない菌

投稿日:2017年9月4日 更新日:

ローフードの話が一段落ついたので次はついに「腸内細菌」の話題に移っていきたいと思います!

最近は日本で腸内細菌(フローラ)が見直され乳酸菌ドリンクや納豆がブームになっているのはたいへん嬉しいことです。そのためかなんとロサンゼルスでも納豆を売っている自然食品店を見かけました。それも日本より質の良いものをです。(後ほど紹介します!)

また日本ではあまり聞き慣れない新しい菌で作った乳酸菌ドリンクなどがコンビニでも見かけるようになりました(R1やガセリ菌など)。なるべく多くの種類の菌をとったほうが腸内フローラを形成するのに良いとされるので、現代のようにいろんな菌を簡単に摂取できるのはたいへん喜ばしいことです 😀

さてこのブログは「究極の」ヘルシーライフですので、さらにぶっ飛んだ話に移たいと思います。

そもそもなぜ菌をとらなければいけないのでしょうか? すでに腸内細菌がお腹の中にありますので外から入れる必要はあるのでしょうか?

また腸内細菌は指紋ように一人一人違っていて、善玉菌と悪玉菌のバランスもやはり個人で違うわけですが、なぜそのバランスを考えずにヤミクモに菌をとるのでしょうか。合わない菌かもしれませんよね?


自分の腸に合う菌と合わない菌が判明!

LA(ロサンゼルス)でいつもお世話になっている(ほとんどホームドクター)ジョー・タイスケ (Jo Taisuke) 先生(カイロプラクティック・ドクター&アンチエイジング健康医)に相談し調べていただきました。

判定法として、有名な腸内細菌23種類をアプライド・キネシオロジー (Applied Kinesiology) を用いました。体に合う合わない自分の体を使って判定します。(この方法は基本 O-リングテストに似ていますがプロのカイロプラクターによって被験者の体(特に腕など)を使う方法なのでより正確に判定できます;この方法は別の記事でも書く予定)

これが私が選んだリストです。23種類のよく研究されている腸内細菌です。

そして次が判定結果です。

まずとらないといけない菌は3種類でした:

• Lactobacillus Plantarum

• Lactobacillus Casei

• Bifidobacterum Breve

 

そしてとってはいけない菌も1種類見つかりました:

• Bacillus Coagulans

この菌は麦芽から発見された熱や酸に強い乳酸菌で納豆菌と同じバチルス属。別名ラブレ菌、コンビニで時々見かけますが、私は食べてはいけないらしい。またこの菌は、京都の「すぐき漬け」から発見された菌なので、京都の漬け物には注意かも。(これはあくまで私のお腹の話ですので、ラブレ菌やすぐき漬けが一般的に悪いとは言ってませんのでご注意下さい。)

よく研究されている23種類の菌の中で私に合わない菌が出のは予想外でしたが、れが分かっただけでもこの検査をした甲斐がありました。

 

そして私が摂るべき3つの菌は米国ではセットになってすでに売っておりました。

Apex Energetics社 K-97, 米国で一箱33ドル(約3600円)]

150億個の菌が1つのカプセルに入っています。

ジョー先生によるとこれを朝晩1カプセルずつ飲むのが一番私の身体に合った量だそうです。この最適量もキネシオロジーで判定しております。

すでにこの3がセットになって売っているということは、これらの菌が足りなくなる人が多いということです。この製品は小腸の腸内環境を整え、腸管粘膜バリアをサポートすることで免疫機能を高める手助けをします。ということは大腸炎やアトピーなど様々な炎症疾患や免疫不全への効果が期待できますね。」 

そういえば私は17年前に潰瘍性大腸炎にかかりました。なかなか治らない病気だと言われていましたが食事を全く変えることによって治しました(お肉や牛乳を絶って野菜中心へ)。しかし下痢気味なのは続いており完全に治るにはジョー先生と出会いを待たなくてはなりませんでした。(潰瘍性大腸炎に良いのなら、このサプリは安倍首相にも効くかも!)

この3は若返りにも非常に大切な菌たちですので、それぞれの菌の効果を以下に書き記します。


  • Lactobacillus Plantarum ➡ ぬか漬けやピクルスなど漬物に含まれる植物性乳酸菌。整腸作用、免疫力アップ、美肌、抗アレルギー作用
  • Lactobacillus Casei ➡ チーズから発見された菌で発酵乳製品によく使われる。生きて腸まで届き、小腸で活躍する。そして菌が死んでも良い効果をもたらす。免疫力アップ、整腸作用、悪玉菌を抑える作用がある。
  • Bifidobacterum Breve ➡ 子供が母親からもらうビフィズス菌(母乳栄養児の腸内フローラの約8割がB.Breve) 免疫力アップ、強い抗アレルギー作用、メタボ予防。胃酸に強いので生きたまま腸まで届く。加齢とともに減る。ビフィドバクテリウム・ロングムと同じく腸管出血性大腸菌 O-157の感染予防食中毒菌カンピロバクターの除菌に効果。これにはまだ免疫が発達していない赤ちゃんを病原菌から守る役割があると考えられます。

私が3番目の菌(Bifidobacterum Breve)が足りないのは、母乳ではなく牛乳で育ったからかも知れません。(私はこの菌は母乳に含まれていると考えています。) それと熱処理してない生の牛乳を飲むと明らかに腸の調子が良くなります(このことは別記事でもっと詳しく書きます。) やはり子供の時に善玉菌がしっかりあることは大切なのかもしれませんね。(「三つ子の魂百まで」という言葉は、科学的には腸内細菌のことを指しているのかもしれません。)

この3つの菌セットをとるようになってから私のお腹は絶好調です。下痢気味だったお腹は完全に治り毎朝快便になりました 😄

それでは皆様、腸内細菌を絶好調にしてますます若返ってしまいましょう!

Seigo

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