体を柔らかくして血管を若返らせる!たった10分のお尻体操とは?【主治医が見つかる診療所】

テレビ速報

主治医が見つかる診療所
2018年7月26日(木) 19時53分~21時48分
【体を柔らかくして血管を若返らせるぞスペシャル】

今回は体を柔らかくする達人が2人登場します。
いつもと違うところは、その方法だけでなく、番組の主治医たちの評価も加えてさらに医学的にもわかりやすくしてみましたので、ご参考までに!

体を柔らかくすれば血管が若返る?

国立健康栄養研究所の60〜83歳の人の調査によれば
体が柔らかい人は血管も柔らかい傾向にあるとわかりました。
体が柔らかくなれば血管も柔らかくなるということで・・・

血管は筋肉の隙間を通っているので、筋肉を動かすということは血管をマッサージするということになります。
それは血管を柔らかくするということです。
血管が硬いと病気を引き起こす危険性があります。
2型糖尿病や動脈硬化の起きやすい人は体が硬い人が多いということです。

開脚の達人による一瞬で体を柔らかくする方法

指導:(開脚指導の達人)藤原ヒロシ 先生(血管年齢:–11歳)

たったこれだけで前屈がより深く!

1. 手の指先をしゅっ(と下へ向かって撫で)
2. 足の親指をパチン(と上へ上げて離し)
3. 膝をしゅっ(と外へ向かって撫で)

っとやってもらいます。
すると
手の緊張が改善し股関節の動きが良くなります。
足や膝の緊張をなくすと骨盤の位置が正しくなって柔らかくなります。

専門家の見解

中山久德 先生(内科・リウマチ科):初めはあの程度のことで体が柔らかくなるなんてと思っていたが、やってみたら見事に柔らかくなりました。塚地さんが身長が伸びたのも背骨が伸びるわけではなく、姿勢を支えているインナーマッスルの動きが良くなって、そして姿勢が改善して身長がのびているのです。

足の親指やひざを触るだけでどうして体が柔らかくなるか?

藤原ヒロシ 先生(開脚の達人)のご解説(2つのポイント)
1つ目のポイントは「手」です。どうしても緊張してしまったり、また逆にすごく力が抜けてしまうと股関節の動きが悪くなってしまいます。
2つ目のポイントは「骨盤」です。足の指をパチンとしたりヒザを外に向かってシュッとすることによって骨盤が正しい位置に入ってくるのです。

主治医の評価

南雲吉則(なぐもよしのり) 先生《評価 ⭐️⭐️⭐️》

柔軟性の基本は股関節をきちんと曲げることなんですよね。でも股関節を曲げようと思うと、腰を守ろうと思って周りの筋肉が緊張してそれを邪魔するのですよね。それをちょっとした反射でもって和らげるというのは素晴らしいアイディアだと思います。

上山博康 先生(脳神経外科)《評価 ⭐️》

星が1個の最大の理由はうさんくさい。シュシュシュッってなんだ? 要する科学的根拠が全く分からない。
(この後、上山先生も一緒に体験して実際に体が柔らかくなりました。そして星の評価は2つへ増えました。)
体験後の上山先生の見解:1つ関係すると思うのは足の親指を上げましたよね。腱反射(けんはんしゃ)というのは意識に関係なくポンとしたら上がりますよね(ヒザの下を叩くと足が跳ね上がる現象)。無意識の反射でどこかが緩むという、僕もわからないレベルのワザを使っているようです。今後 研究させていただきます。僕自身がやってみてヤラセじゃないことははっきりしました。

⭐️ 藤原先生の方法は藤原先生がいないとできないやり方でしたが自分一人だけでもできるやり方を教えていただきました。

自分一人でもできる「一瞬で体を柔らかくする方法」

1. 手を覆うように片方の手を使い、それを外側に「シュッ」と抜く(両手それぞれ3回)
(指を先が細くなるように手をたたんでやっていました)
2. ヒザを曲げて自分で足先に届くようにして、足の親指を引き上げるようにしてから「ピン」とはじく(硬くてはじけない人は、親指をゆっくり引き上げて3秒間キープする方法でもOK)
3. 両手でヒザを内側から外側へ3回「シュッ」と払う。(ヒザが開いてもいい)
そして指先をまとめた状態で(指先が全部くっついていて先に行くほど細くなるような感じ)、地面に手が付くか曲げてみる。

※ ストレッチをする前にこの「シュッ」「シュッ」をすれば効果がアップするそうです。

 


体が柔らかくなり、猫背が解消され、小顔になる「たった10分のお尻体操」

指導:hako先生 (血管年齢:–14歳)《facebook

① お尻グリグリ

使用するもの:おもちゃのゴムボールかタオルを巻いたゴルフボール

お尻の凹んだあたりにボールを当てます。
(お尻に力を入れた時にできるくぼみ)

当てたままボールの上に座ります。

体重をかけて左右に20秒間いた気持ちいいくらいグリグリします。

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② お尻歩き

あぐらをかいてみます。

お尻のコリコリした骨で歩く感じです。
その場で足踏みするように20回します。

そのあと上半身を前と後ろにゆっくり倒してストレッチを5秒間ずつします。
(ゆっくりなほどいいそうです。足を組み替えさらにもう1セット行います)

 嬉しい効果は・・・
1. 柔軟性が良くなる
2. 猫背が解消(股関節の可動域が広がり骨盤が起きて姿勢が良くなります。)
3. 小顔効果(全身から無駄な力が抜け顔がすっきり)


主治医の評価

中山久德 先生《評価 ⭐️⭐️⭐️》

股関節を意識するということが非常にいいと思いますね。股関節を伸ばすことが大切でお尻の大きな筋肉を使っています。お尻の筋肉は大きく奥の方が硬くなっていることも多いです。そこをボールを使ってグリグリとほぐしてから、お尻歩きで普段動かないような動きをして、骨盤や股関節をなめらかな動きにすることは理にかなっていると思いますね。

秋津壽男 先生《評価 ⭐️⭐️》

お尻歩きは非常にいいと思います。骨盤を左右に揺らすわけですよね。あと後半でやっていた「前後に揺らす」 これがすごく大事だと。骨盤は寝ているので、それをしっかり立てることが大事なのです。姿勢が良くなる→腰回りの筋肉の負担がとれる→腰回りのリンパの流れが良くなるので顔がスッキリすると思います。

星が1つ減った理由、お尻グリグリのほう。これは気をつけないとあの場所は坐骨神経が通っている場所ですから、長時間行うと坐骨神経痛を起こす可能性があるので気をつけていただきたい。
( hako先生のやり方はたった20秒間しか、お尻グリグリをやっていません。)

なぜ小顔になるか?

南雲吉則 先生《評価 ⭐️⭐️⭐️》

人間は猫背になると下アゴがでて、逆に胸を張ると下アゴが引けます。座骨を中心に体のバランスをとると筋肉がゆるまりアゴが正しい位置にきて「小顔効果」になると思います。

姫野友美 先生(ひめのともみクリニック 院長)《評価 ⭐️⭐️⭐️》

お尻の筋肉は何層にもなっていて互いに引っ張り合っているのですけれども、そこが柔らかくなると骨盤の傾斜が変わる→姿勢が良くなる→首の筋肉も張りが変わってくる、ので締まった感じになり「小顔効果」になると思います。またこの体操はバストアップにもつながると思っています。

Seigoの追記

体が柔らかく猫背も改善するならやってみたいかも。

ただ体が硬い人はそういう体質ということもあるので、無理に体を柔らかくする必要はないとは思います。

ここで繰り返し強調される大切なポイントはインナーマッスルを柔らかくするということです。

インナーマッスルの状態は「内臓脂肪」とも位置的に近いのでこの辺りをしっかりケアーすることが「根幹」なのでしょうね!

お尻歩きはクレヨンしんちゃんもやってましたね (^^)

子供の時からやっているとはすごい (・・ ?)

 

20余年アメリカで遺伝子治療&幹細胞の研究者をやってました。

アメリカ生活で学んだアンチエイジングなど健康に関する知識をシェアしたいと思います。

巷の情報もご紹介、時にはブッた斬ったりしてしまうかもしれません

またポイントなどの節約術や生活に便利なガジェット(スマホやアプリの紹介)も記事にしますので参考になれば嬉しいです

皆さん、ご一緒に「究極のヘルシーライフ」を楽しみましょう

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