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内臓脂肪とは?内臓脂肪を減らす食事と増やす食事とは?脂肪を燃焼させる方法も公開!【世界一受けたい授業】

速報記事

世界一受けたい授業
2018年4月28日(土)
19時56分~20時54分(日本テレビ系)
講師:奥田昌子 先生

話題の本に学ぶ内臓脂肪を最速で落とす方法!

今回は奥田昌子先生より内臓脂肪の落とし方や内臓脂肪のつきにくい果物などを教わります。

タイトル画像のキーマカレー&玄米の話題は「奥田先生のお勧めの食事」のセクションで出てきます。(その記事を早く見たい方はこちらをクリックして下さい。)

内臓脂肪とは

内臓脂肪は、肝臓や胃、腸の周りにある脂肪で、内蔵を固定するのに役立っています。

正確には、お腹の中にある腸間膜(ちょうかんまく)という腸を固定する膜に蓄積します。

そのため、内臓脂肪が過剰に蓄積するとお腹がポッコリと出っ張った体型になります。


男性の平均寿命が女性よりも短いのは内臓脂肪が原因か?

日本の平均寿命を見ると女性の方がおよそ6年間長生きです(女性 87.14歳、男性 80.98歳)。【厚生労働省】

これはがんや糖尿病が原因で死亡する男性が多いからです。

実はこれらの病気と深く関わっているのが「内臓脂肪」なんです。


内臓脂肪が貯まると体にどんな影響があるか?

内臓脂肪がエネルギーに変わるとき、大量の脂肪酸が出てくる

静脈から全身に回り肝臓へ

肝臓は脂肪を分解できるが、大量にあると作業が追いつかなくなる

脂肪肝になる

脂肪肝は肝臓がんを誘発するため、内臓脂肪のある人は肝臓がんになるリスクが2倍もある


  • お酒を飲まない人で脂肪肝が増えてるのは食べ過ぎが原因
  • 肝臓がんの4分の3は中央アジアに集中していて(中国、日本、インドネシアを含む;中央アジア, 東アジア, 東南アジアの地域)
  • その大きな原因の一つが、日本人を含むアジア人が内臓脂肪がつきやすい体質だから

内臓脂肪が多い人の症状は何でしょう?(答えは2つ)

  • 便秘
  • 逆流性食道炎

内臓脂肪を落とす方法は何でしょう?(答えは3つ)

その① – 脂質を抑える

・お肉を食べるときは脂肪をなるべく除く。鶏肉は皮を除く。

・調理は揚げるよりも「焼く」、焼くよりも「煮る」ことで脂肪の量がぐんと少なくなる。

・魚にも脂質はありますが青魚(あおざかな)は食べたほうが良い。なぜなら魚に多いDHAやEPAには内蔵脂肪をつきにくくする働きがあるから。特にさばの味噌煮は良い。


「お酒」と「果物」は脂肪がないのになぜ食べ過ぎると脂肪を増やす要因となるか?

・お酒は食欲を高めるホルモンを胃と脳から分泌させ、内臓脂肪が貯まるのを手伝ってしまう。

・果物に入っている果糖は血糖値を上げないので脳に満腹シグナルが送られない。そのためついつい食べすぎてしまう。肝臓で中性脂肪に変わる。


知識:内臓脂肪のつきにくい果物はなに?

答えイチゴ

イチゴは果糖とショ糖が少ない。どうしてもフルーツが食べたいときはイチゴを食べる。


内臓脂肪を落とす方法:その② – アディポネクチンを増やす

脂肪を燃やしてくれるのが、脂肪細胞から分泌される善玉物質・アディポネクチンです。

ところが日本人の40%がアディポネクチンの量が少ないのです。


知識:善玉物質・アディポネクチンを増やす食べ物はなに?

答え玄米大豆


奥田先生のお勧めの食事

写真は一般のキーマカレーの写真です(出典:キーマカレー by touka / 写真AC)

大豆玄米キーマカレー(玄米を食べやすくするためにカレーと一緒に。お肉は入ってない。)

そしてサラダを添えるのが効果的:オクラトマトなどの緑黄色野菜、ひじきなどの海藻もアディポネクチンを増やす


内臓脂肪を増やす意外な原因は?

答え → 睡眠不足

昼間に眠くなるなど睡眠が足りていない人ほど肥満度が高いことがわかっています。

なぜなら睡眠不足になると胃からグレリンという物質が出てくるが、これが食欲を高めてしまうからです。

反対に食欲を抑えるホルモンであるレプチンは少なくなりますので、食べても食べても満腹感がでません。

役立つ知識
– 内臓脂肪を減らすのは男性ホルモン
– 運動すると男性ホルモンは確実に増える
– 運動をすれば女性も脂肪を燃やせる

内臓脂肪を落とす方法:その③ – 日々の生活の中で落とす

  1. 筋トレを10分間する。(腕立て伏せや腹筋など)

2. 筋トレの後に、有酸素運動であるウォーキングをする。1日30分でスピードは普通の散歩より速め。(一緒に歩いている人とかろうじて笑いながら会話ができるスピードで)


内臓脂肪の落とし方まとめ

油ものを控え、よく寝て、毎日30分歩いて、ご飯を2口減らして下さい。(奥田先生より)


豆知識

・ 外国人より日本人のほうが内臓脂肪がつきやすい。

・40代に肥満の人は認知症の発症率が3倍以上高くなる。

・アルツハイマー患者の60%で内臓脂肪の面積が基準を超えている。


奥田昌子先生の書籍

左側の書籍が番組で紹介されていた奥田先生の本です。

Seigoの追記

キーマカレーはグルテンフリーのカレーです!

番組では言ってませんでしたが、キーマカレーは小麦粉が入っていません。(最近は小麦のはいっているキーマカレーもありますのでお気をつけ下さい。)

これを食べるだけでアディポネクチンが増えてくれるとは嬉しいですね!

それと玄米を合わせて紹介してくださるとは、この「究極のヘルシーライフ」でもイチオシのメニューです。

それでは、内臓脂肪の少ない、健康的な体で長生きしちゃいましょう!

Seigo

20余年アメリカで遺伝子治療&幹細胞の研究者をやってました。

アメリカ生活で学んだアンチエイジングなど健康に関する知識をシェアしたいと思います。

巷の情報もご紹介、時にはブッた斬ったりしてしまうかもしれません

またポイントなどの節約術や生活に便利なガジェット(スマホやアプリの紹介)も記事にしますので参考になれば嬉しいです

皆さん、ご一緒に「究極のヘルシーライフ」を楽しみましょう

《もっとくわしいプロフィールをみる》

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