新型コロナに対抗する栄養成分&サプリ! ワクチンだけでは足りない!?【新型コロナを抑える方策④】2020年4月最新論文レビューより

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っっbv「ウイルスに対抗する免疫力をつけるための重要な栄養素について、数多くの論文(83本)をレビューした総まとめのような論文が2020年4月に4ヵ国の研究者が集って発表されました。今回はそのレビューの翻訳して、またさらに大切な部分を抜粋してまとめてみました。

ファーストフードや加工食品、農薬野菜、加齢などでビタミンミネラル不足に陥っている方が非常に多いので、感染から体を守る上でも、病気予防の上でも、意外と本質的な解決策であると言えます。特に免疫力を上げるのに超重要な栄養素ビタミンCとD亜鉛オメガ3だとこの論文で述べてます。

ウイルスに対抗する免疫力に必要な栄養素

論文タイトル「免疫がしっかり働くための適切な栄養状態は、ウイルス感染から守るための重要な要素です」
著者:Philip C. Calder, Anitra C. Carr, Adrian F. Gombart and Manfred Eggersdorfer

以下はこの論文の要点をまとめた者です。

概要(要点)

手洗いワクチンなどは感染のリスクを減らします。でもそれだけでは足りないので、さらなる対策が必要です。
・急性呼吸器感染症は、2016年に世界中で約238万人が死者を出しました。
・臨床データなどから、免疫をサポートするのに重要または補助的な役割のある栄養素として、

免疫をサポートするのに重要な栄養素(または補助的な役割のある栄養素)
🔵 ビタミンA、B6、B12、C、D、E、葉酸を含むビタミン

🔵 亜鉛、鉄、セレン、マグネシウム、銅などのミネラル

🔵 オメガ-3脂肪酸のエイコサペンタエン酸(EPA)とドコサヘキサエン酸(DHA)

これらの栄養素は不足している人が多く、抵抗力が下がるため疾病負荷(経済的コスト、死亡率、疾病率で計算される特定の健康問題の指標)を上げてしまいます。

ですから

(1)上にあげた栄養素やオメガ3などのサプリは、最適な免疫機能をサポートするために安全で効果的で低コストです。

(2)ビタミンCやDなどについては推奨量(RDA、recommended dietary allowance)を超えていますが、安全な上限値内として保証されています。

1. 基本知識(前書き)

インフルエンザ、最近のSARS-CoV-2感染によるCOVID-19など急性呼吸器感染症は、世界中の罹患率と死亡率を上げています。世界保健機関(WHO)は、世界的な季節性インフルエンザだけで、入院するほどの重傷者が300〜500万人発生し、年間29〜65万人が死亡すると推定しています。2016年、世界で約238万人が急性呼吸器疾患によって死亡したと推定されています。重症の下気道感染症は、1990〜2017年で敗血症に関連した死亡の原因としてトップでした。
手洗い、感染の症状のある人から離れること、咳による飛沫を飛ばさないことなど呼吸器系ウイルスが蔓延しないように、多くの衛生に関するスタンダードがあります。
ワクチン
インフルエンザは、多くの国で毎年のワクチン接種が行われます。インフルエンザは一本鎖RNAウイルス(新型コロナウイルスと同じタイプ)で、変異しやすく進化が早いので、中和抗体(特定のたんぱく質を中和する抗体;一般にいう抗体のこと)が効かなくなってしまいがちです。したがって予防接種では、インフルエンザ株の予測を毎年行わなければならず、うまくいくときもダメなときもあります。米国の疾病予防管理センター(CDC)は、今年度のインフルエンザワクチンは45%の効果があると推定しています。2011年から2012年以降ワクチンの有効性は19%〜54%でした。
免疫のメカニズム
免疫システムは、自然免疫(素早い、非抗原特異的)と獲得免疫(遅い、抗原特異的)の2つがあります。自然免疫は、

自然免疫システム
🔵 病原体を侵入させない物理的なバリア(皮膚、腸上皮)
🔵 抗菌ペプチド
🔵 補体(マンノース結合レクチンなど)
🔵 食細胞や他の細胞(例:好中球、マクロファージ、ナチュラルキラー(NK)細胞)

です。

まず認識受容体を通して病原体を認識すると、素早く炎症プロセスを介して病原体をやっつけ、炎症によって起こされた傷を治します。

自然免疫は後から学んだりしないので、同じ病原体に何度感染しても慣れて能力が上がったりすることはありません。そこで獲得免疫の出番です。

獲得(適応)免疫は、このウイルスにはこの細胞といったように、Tリンパ球やそのサブセット(細胞集団)が対応しウイルス感染細胞を殺します。Bリンパ球は活性化してウイルスに特異的な抗体を分泌します。獲得免疫は免疫学的な「記憶」を生成する役割を果たすので反応が遅いです。でも同じウイルスが再び感染したら、抗原特異的反応が活発に行われるようになります。免疫記憶の誘導は、ワクチンがウイルスに対する防御を提供できるメカニズムなのです。

もちろん衛生的な対策とできればワクチン接種は、感染症への対策には効果的ですが、ワクチンは作成に何年もかかる可能性があり、SARS-CoV-2も含めてすべてのウイルスに利用できるわけではなく、効き目も異なってきます。上記の罹患率と死亡率は、呼吸器系と他の感染症を減らすためには免疫システムをサポートするための何かがさらに必要だということを表しています。

2. 免疫力に対する栄養素の影響力

免疫と感染に関する議論で欠けているのは、免疫システムのベストな機能をサポートするための栄養です。免疫に栄養が成す重要性が十分に確立されていることを考えると、これは驚くべきことです。

・ビタミンA、B6、B12、C、D、E、葉酸などのビタミン。

・亜鉛、鉄、セレン、マグネシウム、銅などの微量元素

は自然免疫と適応免疫をサポートする上で重要かつ補助的な役割を果たします。微量栄養素が足りないと感染に対する抵抗性が減ってしまいます。実際、ビタミンEとマグネシウムを除く微量栄養素は、免疫システムの正常な機能に欠かせないので、欧州連合では栄養機能表示が認められています。オメガ-3など栄養素も、特に抗炎症反応を助けることで、効果的な免疫システムをサポートします。

免疫が正常に働くための微量栄養素の役割は十分にわかっており、ほとんどはいろんな面から免疫機能をサポートします。

自然免疫に関しては、上記のビタミンとミネラルが共に機能し、

栄養素がサポートする自然免疫
🔵 物理的なバリアの構築と維持をサポート
🔵 抗菌タンパク質の生産と活性
🔵 自然免疫細胞の増殖、分化、運動性/走化性
🔵 好中球とマクロファージの食作用と攻撃(例えば、酸化的バースト)活動
🔵 炎症の促進&炎症からの回復(例、サイトカイン産生と抗酸化活性)

また適応免疫も以下のサポートをします。

栄養素がサポートする適応免疫
🔵 リンパ球の分化、増殖および帰還
🔵 サイトカイン産生
🔵 抗体産生
🔵 メモリセル(記憶細胞)の生成

ビタミンCとDは特に解明されていて、ビタミンCは免疫にいくつかの面に関わっています。

多くの免疫細胞には、リガンド結合後の機能に影響を与えるビタミンD受容体があるため、ビタミンDは免疫に深く影響します。例えば、単球のマクロファージへの分化を促進したり、それらの殺傷能力を上げます。また炎症性サイトカインの産生を調節したり、抗原提示をサポートします。さらにビタミンD代謝産物は、病原体を直接殺す特定の抗菌タンパク質を作るように調節をするので肺の感染を軽くする可能性があります。
炎症とオメガ3
炎症は免疫にとって重要な要素で、いくつかのタイプの細胞が作る色々な炎症誘発性メディエーターによって引き起こされますが、感染を除くために体液、免疫細胞、他のメディエーターが流れ込みます。特に炎症の時、オメガ3脂肪酸、エイコサペンタエン酸(EPA)、ドコサヘキサエン酸(DHA)は、レゾルビン、プロテクチン、およびマレインシンなどの強力な炎症収束作用を有するメディエーター(SPM; specialized pro-resolving mediators)によって酵素により変換され、他の分子と共に気道などの治癒をサポートします。なので必須脂肪酸が足りないと、炎症が治まらなくなったりする可能性があります。これは、いわゆるサイトカインストーム [重篤なCOVID-19の急性呼吸窮迫症候群(ARDS)と関係] を抑えるという点でとても重要かもしれません。炎症収束メディエーター(SPM)の多くが、動物モデルで急性肺障害とARDSの軽減を示しています。抗酸化物質やEPAとDHAは、ARDSの患者への試験でよく使われています。最近のレビューでは、血中酸素の大幅な改善、呼吸器の使用の減少、臓器不全の減少、集中治療室での滞在期間の短縮、28日の時点での死亡率の減少が確認されました。これらの結果は、おそらくEPAとDHAが炎症収束メディエーター(SPM)になって炎症と肺損傷の改善を助けるということでしょう(参考文献は原著論文にリンクがあります)。
ビタミンC
栄養素が足りないと、リンパ球の数が減ったり、自然免疫細胞が攻撃できなくなったり、サイトカイン産生の変化、抗体反応の低下、傷の治癒が悪くなったりします。ビタミンCが不足すると、肺炎などの重い呼吸器感染症にかかりやすくなります。最近のメタアナリシスでは、足りない人がビタミンCの補給で肺炎のリスクが大幅に減ったことが報告されています。高齢の患者では、特にビタミンCの初期血漿レベルが低い場合、サプリメントの投与で重症度と死亡リスクが低下しました。ビタミンCの補充は風邪などの上気道感染症のかかる時間や重症度を減らし、身体的ストレスのかかった人に予防的にビタミンCが与えられた場合に感染のリスクが減ることが示されています。
ビタミンD
同様にビタミンD欠乏症は呼吸器感染のリスクを高めます。観察研究では、25-ヒドロキシビタミンD(ビタミンD代謝産物)の低血中濃度と急性気道感染症への感受性との関連が報告されています。最近のいくつかのメタアナリシスは、ビタミンDの補給が子供と成人で気道感染のリスクを減らすとしています。 2017年に急性呼吸器感染症(ARI)におけるビタミンD補給の25の無作為の二重盲検プラセボ対照試験の参加者データ(n = 10,933)のレビューとメタ分析を行いました。彼らは投薬スケジュールに関係なく、少なくとも1回につき12%の減少を発見しました。大量投与でなく毎日または毎週摂取している人では19%の減少を示し、大量投与では効果がありませんでした。毎日または毎週投与の患者のうち、25(OH)Dレベルが25 nmol/L以上(12 ng/mL)の患者では25%減少し、25 nmol/L 以下のレベルでは70%減少しました。毎日または毎週のビタミンD補給がARIから守られ、安全なことがわかりました。
ビタミンE
老人ホーム617名のランダム化比較試験では、200 IUのビタミンEを1年間毎日補給すると上気道感染症のリスクは下がりましたが、下気道感染症のリスクは低下しませんでした。ビタミンEは老化して衰えたT細胞を介した免疫機能を強くします。ある研究では、高齢者にビタミンEを補給すると、ナチュラルキラー細胞の活動改善好中球の走化性と食作用の改善マイトジェン誘発性リンパ球増殖が改善などが見られました。他の研究ではビタミンEの補給により、B型肝炎ウイルスおよび破傷風ワクチンに対する抗体の産生が増加することで測定されるT細胞性免疫が改善されました。
亜鉛
最後にわずかな亜鉛欠乏も免疫に影響を与える可能性があります。亜鉛は自然免疫と適応免疫において細胞の維持と発達に重要です。亜鉛欠乏症は、リンパ球の形成・活性化・成熟の過程において障害をもたらし、サイトカインによる細胞間のコミュニケーションを妨害し、防御を弱めます。 亜鉛が不足している、特に子供は、 下痢 および 呼吸器疾患の罹患率が高くなる 傾向があります。
セレン
セレンとビタミンE不足は、コクサッキーウイルス、ポリオウイルス、マウスインフルエンザウイルス遺伝子変異と病原性の増加の可能性を動物モデルと疫学研究のデータにより示されています 。二重盲検プラセボ対照試験では、血漿セレン濃度が低めの健康な被験者がセレンを摂取すると、免疫が改善しました。セレンを投与された被験者は、経口生弱毒ポリオワクチンをより迅速にクリアし、ウイルスゲノムの配列分析では、プラセボの被験者と比較して、変異の数が少ないことを示しました。これらのデータから言えることは、栄養状態が良くないとウイルスが病原性が強くなった場合に病気に関連するリスクと負担が増える可能性があるかもしれないということです。
栄養の摂取量 (世界的に見られるビタミン不足)
栄養はバランスの取れたいろんなものを食べるのが理想的ですが、一般的になかなかうまくいかない場合があります。実際、栄養欠乏は多くの人に見受けられます。たとえば、血中の25-ヒドロキシビタミンDからビタミンDが十分か調べたデータから、44か国で195件の研究を含む系統的レビューでは、37.3%で平均値が50 nmol / L未満が報告されています。ビタミンDの食事基準摂取量(DRI)を検討した米国医学研究所(IOM)の委員会は、このレベルより低いと良くないと言っており、50〜75 nmol / Lの濃度は十分ということです。最高のビタミンDレベルは北米でしたが、米国では乳児以外の人口の8%がビタミンD欠乏症のリスクにあり、17%が25(OH)D未満です。他の研究では、ビタミンD不足は欧州や中国にも蔓延していることを示しています。

同様に、血清トコフェロール(ビタミンE)について132の研究を含む最近のレビューは、13%が欠乏のしきい値(12 mmol / L)未満であることが示されました。米州、アジア太平洋、ヨーロッパ、中東、アフリカで不足が認められました。

ビタミンCも同様です。ビタミンC欠乏症では約23〜28 µmol / L、欠乏症では約11 µmol / Lですが、ビタミンC不足は低・中所得層(メキシコ、ブラジル、インドなど)で多く、高所得国(米国、シンガポール、ニュージーランドなど)では多くないです。

さらにWHOと国連食糧農業機関(FAO)は、ビタミンA欠乏が多く世界的な懸念だということです。他にもビタミンB6、B12、葉酸、亜鉛、セレンが、先進国を含めて多くの国で不足が明らかになっています、。

最後に298の研究から血液中のEPA + DHAのグローバル調査により、ほとんどの国でEPA + DHAが「低い」または「非常に低い」(=心血管関連死亡のリスク増加のレベル)がわかりました。データ全てが微量栄養素やオメガ3の不足が世界中で蔓延していることを強く示唆しています。

また感染症などのストレスで体の栄養素が減ってしまう可能性から、免疫のサポートのためにはある栄養素はRDAより多く摂取が必要です。特にビタミンCは感染時に減るので多く摂ることが正常な血液レベルにするために必要とされています。また、≥200mg/一日のビタミンCを肺炎患者が摂取すると、血漿と細胞のビタミンCレベルが回復し、症状と入院期間が摂取量と比例して減少しました。

3. 勧められる栄養と結論

サプリなどの錠剤(出典:Ben KerckxによるPixabayからの画像)


まず免疫力をアップして感染のリスクを下げるために、栄養素とオメガ3脂肪酸サプリは安全で効果的で安いです。摂取量は、欧州食品安全機関や米国ではIOMなどの専門家が設定した推奨安全上限に従う必要があります。ですのでバランスの良い食事に加えて、ビタミンとミネラルが程よい量のマルチビタミンとミネラルのサプリメントがオススメです。

🔵 表1. 最適な免疫機能をサポートするために選択された栄養素の推奨摂取量
栄養素 根拠 推奨される摂取量
ビタミンと微量元素 これらの微量栄養素は、免疫系の細胞や組織をサポートする上で重要な役割を果たします。これらの微量栄養素の不足または準最適状態は、免疫機能に悪影響を及ぼし、感染に対する抵抗力を低下させる可能性があります。 ビタミンおよびビタミンA、B6、B12、C、D、E、葉酸などの微量元素の栄養要件(例:年齢と性別の100%米国RDA)[本の引用*]を提供するマルチビタミンおよび微量元素サプリメント、亜鉛、鉄、セレン、マグネシウム、銅などの微量元素。バランスの良い食事と共に摂りましょう。
ビタミンC 200 mg /日以上の投与量は、血中飽和レベルを提供し、上気道および下気道感染症のリスク、重症度、および期間の短縮をサポートします。ビタミンCの必要量は感染中に増加します。 健康な個人のための少なくとも200 mg / dayの毎日の摂取量。病気の人は1~2 g /日が推奨されます。
ビタミンD ビタミンDの毎日の補給は、急性気道感染症のリスクを減らします。 2000 IU /日(50 µg /日)の毎日の摂取量。
亜鉛 亜鉛が不足すると免疫に影響を与える可能性があります。亜鉛が不足している人、特に子供は、下痢および呼吸器疾患の罹患率が高くなる傾向があります。 8~11 mg /日の範囲の毎日の摂取量。
オメガ3脂肪酸(EPA + DHA) オメガ3脂肪酸は、炎症の解消を助けることを(サイトカインストームの抑制も)含む、効果的な免疫システムをサポートします。 250 mg /日のEPA + DHAの毎日の摂取量。
※ 本の引用:Dietary Reference Intakes: The Essential Guide to Nutrient Requirements (英語) ハードカバー – 2006/9/30【日本Amazon】

第二にビタミンCとDについては、RDAより多い量がお勧めです。前述のようなビタミンC摂取で重症や高齢患者の死亡のリスクが軽減したというエビデンスに基づき、健常者は少なくとも200 mg /日がオススメです。これは米国の75mg(女性)、90mg(男性) /日という推奨量を超えています。ビタミンCは病気の人が正常な血中濃度を回復するためには1〜2g /日が推奨されます。米国の許容上限(TUL)は成人は2 g /日、1〜3歳の子供は400 mg /日です。

またビタミンDは子供と大人の気道感染症のリスクを減少させるということで、毎日2000 IU(50 µg)の摂取が良いです。これは米国の推奨量の400〜800 IU(年齢による)より多いですが、1歳以上は2500〜4000 IUという上限より少ないです。

3つ目に、オメガ3脂肪酸のEPA&DHAの摂取は、気道などの炎症を軽減することがわかっていますので、1日250mgが良いです。

SARS-CoV-2感染の現状とCOVID-19は、ワクチンや衛生環境を整えるだけでは十分ではないことが明らかなので、免疫システムをサポートするためには、安全で安価なサプリは説得力のある戦略の1つとなるはずです。

 原著論文(オープン)

🔵 Optimal Nutritional Status for a Well-Functioning Immune System Is an Important Factor to Protect against Viral Infections.(オープンアクセス;全文が無料で読みます)
Nutrients, 12(4), 1181, 2020  PDF書類をダウンロード

Seigoの追記

実はワクチンの有効率は低い!

このレビュー論文の基本知識のところで出てきたワクチンの情報に注目です⬇️

ワクチンの有効性は19%〜54%でした。」

ワクチン5人に1人(20%)以下しか効かないときもあり、よくて半分(54%)しか有効ではないのですね。

4ヵ国の専門家がこれだけ論文をレビューして言及しているのですから、間違いがないのでしょう。

免疫力アップに役立つ栄養素と1日に必要な量

🔵 マルチビタミン&ミネラル、ビタミンA, B6, B12, C, D, E, 葉酸、亜鉛、鉄、セレン、マグネシウム、銅の入ったもの(摂取量は各サプリのラベルに書いてある推奨摂取量を参照)

🔵ビタミンC 1〜2g/日 (健常者>200mg/1日)

🔵ビタミンD 2000 IU/1日 (50 µg/1日)

🔵亜鉛 8ー11mg/1日

🔵EPA&DHA 250 mg/1日

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