クロちゃんが2週間で血管を18歳も若返えらせたその方法とは?【名医のTHE太鼓判!】

テレビ速報

今回は2018年10月29日放送の『名医のTHE太鼓判!』で紹介された「50代からの“血管若返り”老けない体を作る最強食材【タマネギの正しい食べ方】」についてまとめていきます。

40代以上の血管年齢がヤバイ

血管はある年齢から老化が進むと言われています。

現代人の血管年齢を調べてみると、20~30代の人たちは実年齢とそんなに変わらない血管年齢でしたが、40代から実年齢を上回り始め、50代以降は+14歳も血管年齢が上でした。(番組調べ)。

 血管年齢の測定法 
指先から血管の柔軟性を測定し血管年齢として表す方法
(測定器には下にあります例のように3つのデータ計測データが表示されます。)

あるタマネギ農家の方の血管年齢データ
血管年齢 63
あなたの年齢 82
■ 大動脈の脈波伝搬速度 11.14
■ SpO2(血中酸素濃度) 96%
■ 脈拍平均値 74bpm

斉藤慶子さんと相川七瀬さんは血管年齢は実年齢よりそれぞれ+14歳、+13歳高いという結果でした 😔

老化した血管はどうすると若返らせることができるか?

 池谷敏郎 先生の新常識 
「私が太鼓判を押す長生き新ジョーシキは、血管を若返らせる最強食材はタマネギです」


淡路島に住んでいる方は40代以上でも血管年齢が若かった

淡路島に住んでいる方を取材すると毎日タマネギを食べているそうです。
朝は毎日玉ねぎのお味噌汁など。

淡路島で売られているハンバーガーを調べてみますとタマネギがたくさん入っていました。
⭐️ オニオンスライスやオニオンフォンデュ、オニオンチップスなど
⭐️「かつ」も輪切りのタマネギを揚げたものでした。

血管年齢を調べてみるとみなさん実年齢より若かったのです。
(私が数えたところ、50歳代以上の人が11人番組に登場し、血管年齢は平均 –12.5歳若いという結果になりました。 )

次に淡路島の農家を訪れてみますと、タマネギを1週間天日干しにしている風景が目立ちました。

タマネギ新ジョーシキ① 天日干しで血管若返り成分UP

天日干ししたタマネギの外皮を向いてみると、白い部分が緑色になっていました。
池谷先生:タマネギの中にはケルセチンという成分が入っていますが、この成分をとると血管の老化予防につながる、血管がしなやかになる、若返るという可能性が期待できるのです。

 ケルセチンと活性酸素 
ケルセチンを語る時、大きな存在が活性酸素です。活性酸素は体内に侵入したウイルスを戦い体を守ってくれます。
ところが生活習慣の悪化など(過労やストレス、睡眠不足など)で活性酸素が発生しすぎると、身体をサビつかせ血管を硬くしてしまいます。
ケルセチンはこの活性酸素を減らして血管を守ってくれるといいます。


質問:タマネギが天日干しにより緑色になるとケルセチンは何倍に増えるか? A. 1.5倍 B. 2.5倍 C. 4倍

答え: C. 4倍
⭐️ 家庭でケルセチンを増やす方法 ⭐️

タマネギの皮をむいて白い部分をむき出しにし、日の当たる窓際などに1週間ほど放置すると緑色になります。これがケルセチンが増えたサインです!

ケルセチンをさらに効率よくとる方法(池谷先生直伝!)

みそ汁にタマネギを加え、さらにチーズを加えるとチーズの中に入っているLTP(ラクトトリペプチド)が血管をしなやかに開いて血圧を下げてくれます。またケルセチンは油に溶けやすい性質をもっているのでチーズの脂と一緒にとることで吸収効率がUPするのです。

⭐️ ⭐️ ⭐️

また淡路島の農家の調理法ではタマネギをある方向に切ることによって旨味と食感をあげていました。その切り方になにか秘密があるようです。

質問:血液サラサラ効果をUPさせる切り方とは? A. 繊維に沿って切る B. 繊維と直角に切る

答え:B. 繊維と直角に切る

(※ タマネギを辛くしたくない場合は繊維に沿って切りましょう)

🔵 タマネギの細胞の中には辛味成分が含まれていて、繊維に直角に切ることにより細胞が壊れ辛味成分が多く出てきます。

🔵 そしてある簡単な方法で辛味成分が血液サラサラ成分に変わるのです。
淡路島の農家ではスライスしたタマネギを20分間冷蔵庫に入れてすぐには食べないようです。
赤石定典先生(管理栄養士):辛みのもとになっているのは硫化アリルという成分なのです。この

🔵 タマネギの細胞の中には辛味成分が含まれていて、繊維に直角に切ることにより細胞が壊れ辛味成分が多く出てきます。

🔵 そしてある簡単な方法で辛味成分が血液サラサラ成分に変わるのです。
淡路島の農家ではスライスしたタマネギを20分間冷蔵庫に入れてすぐには食べないようです。
赤石定典先生(管理栄養士):辛みのもとになっているのは硫化アリルという成分なのです。この硫化アリルが空気に触れることによって、血液サラサラ成分であるアリシンに変化します。
血管年齢を若返らせてくれるタマネギ調理法のまとめ

① 天日で干す
② 繊維に直角に切る
③ 空気に触れさせる

 

 最強のテンプラ用のタレの作り方 
「麺つゆ」と「三杯酢」を混ぜ、そしてみじん切りしたタマネギをたっぷり入れます。
赤石先生:このタレは血管に最高に良いです。お酢に含まれる酢酸は血管を広げ血流をスムーズにしてくれます。それにより血管と血液の両方にいい最強のタレになります。


 タマネギで本当に血管年齢が若返るかのテスト

 クロちゃんの血管年齢データ(テスト前)
血管年齢 53
あなたの年齢 41
■ 大動脈の脈波伝搬速度 10.17
■ SpO2(血中酸素濃度) 98%
■ 脈拍平均値 67bpm

血管年齢が実年齢より12歳も高いクロちゃんが2週間のタマネギによる改善生活を実践しました。

🔵 クロちゃんはコンビニで買える商品でチャレンジ
加えたタマネギの例:
・小たまねぎ(50個くらいの小タマネギが液体に入っているもの)をレバニラ炒めに加えた
・コンビニのみそ汁にタマネギのみじん切りを加えた

血管年齢(結果)

⭐️ クロちゃん(2週間後のタマネギ生活の結果)
41歳(血管年齢 53歳)→ 血管年齢 35歳( –18歳

🔵 その他、テストに参加してもらった主婦
二人の主婦の方には普段の料理に中玉1個分のタマネギ(約200g分)を毎日食べてもらいました。
(今度はコンビニ弁当ではなく家庭料理)

⭐️ 57歳主婦(血管年齢 66歳)→ 血管年齢 52歳( –27歳

(4日間干してケルセチンを増やしたタマネギを使用、スープ類が多い)
スープに入れたほうがケルセチンが多くとれるとのこと。

⭐️ 62歳主婦(血管年齢 79歳)→ 血管年齢 38歳( –28歳

(タマネギを脂で炒めたものを使用)

本日の講師の書籍


血管の名医が教える15歳若返る習慣
池谷敏郎

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その調理、9割の栄養捨ててます!
東京慈恵医科大学附属病院 栄養部
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Seigoの追記

先日は3つの番組がタマネギ特集をしていたのでまとめましたが、今度は4つ目のタマネギ特集です。

今回の番組では、タマネギは一週間 天日干しすることによって表面が緑色になりケルセチンが4倍になるということでしたが、あの緑の部分にケルセチンがあるわけではないようです。

ただ緑色になると紫外線が当たってケルセチンに限らずいろいろな抗酸化物質が増えている良いサインだということでしょう。

先日の3つの番組の特集ではケルセチンはタマネギ全体に入っていると言うことでした。
またタマネギを包んでいる皮が「茶色い」ほうがケルセチンが多いという事でした。
(忘れないうちにメモしておきます 😀)

20余年アメリカで遺伝子治療&幹細胞の研究者をやってました。

アメリカ生活で学んだアンチエイジングなど健康に関する知識をシェアしたいと思います。

巷の情報もご紹介、時にはブッた斬ったりしてしまうかもしれません

またポイントなどの節約術や生活に便利なガジェット(スマホやアプリの紹介)も記事にしますので参考になれば嬉しいです

皆さん、ご一緒に「究極のヘルシーライフ」を楽しみましょう

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