トランプ大統領逆襲の前夜(seigoのツイート集)
これまでメディアが隠そうとしてきた情報をツイートの形でここに記録しておきます。
ほとんど私がつぶやいたものです。
ツイートの順番は上から「古い→新しい」です。
この記事のもくじ
大統領戦、こんなことしちゃだめよ(11月5日)
・投票率292%(ウィスコンシン)・純度100%バイデン票10万票単位ブースト(ネバダ、ウィスコンシン、ミシガン、ペンシルベニア)
・トランプへの投票用紙が捨てられる(ペンシルベニア、アリゾナ)
・予めバイデンにマーク済みの投票用紙が配られる(ペンシルベニア)
・トランプの名前が二箇所あって両方マークすると無効票になるという罠付き投票用紙(ペンシルベニア)
・許可証を持った投票所監視員が投票所に入れない(ペンシルベニア)
・30万枚の投票用紙が行方不明(フロリダ)
・集計機が読み取れない油性インクのペンを共和党支持者に配るおじさんが出現(フロリダ)
・深夜に突然選挙監視員を家に帰し、その後も開票作業を進める(ジョージア)
・民主党支持者の家に12年前にし○だ飼い猫の有権者登録用紙が送られていた(アトランタ)
引用(一部):https://t.co/YeNrEKqVIC
以下にTwitter状の実際のツイートを貼っておきます(こちらは見えなくなる可能性があるので、上記が控えになります。)
大統領戦、こんなことしちゃだめよ:
・投票率292%(ウィスコンシン)
・純度100%バイデン票10万票単位ブースト(ネバダ、ウィスコンシン、ミシガン、ペンシルベニア)
・トランプへの投票用紙が捨てられる(ペンシルベニア、アリゾナ)
(続く) https://t.co/YeNrEKqVIC
— seigo (@UHealthyLife) November 5, 2020
・予めバイデンにマーク済みの投票用紙が配られる(ペンシルベニア)
— seigo (@UHealthyLife) November 5, 2020
・トランプの名前が二箇所あって両方マークすると無効票になるという罠付き投票用紙(ペンシルベニア)
・許可証を持った投票所監視員が投票所に入れない(ペンシルベニア)
・30万枚の投票用紙が行方不明(フロリダ)
リツイート(11月6日、3件)
①〔by President-Elect Blahアメリカ国旗大統領選HQ、@yousayblah、11月6日〕デトロイトで投票を数えている女性は、ジョー・バイデンのために少なくとも13万票が、午前4時に3台の車両で運ばれたと主張しました。 突然白いバンとクライスラー300とフェラーリが13万以上の追加投票用紙を持ち込み、投票所をシャットダウンしたと。
これは衝撃。フィラデルフィアの集計所より、“民主党登録者”の公式集計所監視員が実名で現場より告発。
責任者が監視員達を集計機の側に寄らせてくれないという。彼は名指しで市長とバイデン勝利を選挙前にツイートした検察長官を批判。民衆主義へのクーデターと憤った。
https://t.co/dKhBz7VH3r
— President-Elect Blah🇺🇸大統領選HQ (@yousayblah) November 5, 2020
②〔by shin0226、@shin0226saku、11月6日〕
デトロイトで投票を数えている女性は、ジョー・バイデンのために少なくとも13万票が、午前4時に3台の車両で運ばれたと主張しました。 突然白いバンとクライスラー300とフェラーリが13万以上の追加投票用紙を持ち込み、投票所をシャットダウンしたと。
デトロイトで投票を数えている女性は、ジョー・バイデンのために少なくとも13万票が、午前4時に3台の車両で運ばれたと主張しました。
— shin0226 (@shin0226saku) November 5, 2020
突然白いバンとクライスラー300とフェラーリが13万以上の追加投票用紙を持ち込み、投票所をシャットダウンしたと。 https://t.co/RAbA4DkLNN
③〔by コレクター、@colrector、11月6日〕
① 売電のほうがトランプよりも得票率が高いように見せかける
(実は売電の票は全体の20%以下の可能性。つまりはじめから得票数はウソ)
② トランプが「不正選挙だ!」騒ぎ立てるのをまるでわがままな子供のように見えるように報道し悪い印象を与える
これが「大規模の不正投票組織を設立」か?
① 売電のほうがトランプよりも得票率が高いように見せかける
(実は売電の票は全体の20%以下の可能性。つまりはじめから得票数はウソ)
② トランプが「不正選挙だ!」騒ぎ立てるのをまるでわがままな子供のように見えるように報道し悪い印象を与える
これが「大規模の不正投票組織を設立」か? https://t.co/GIsjqQx2Q0
— コレクター (@colrector) November 5, 2020
トランプを甘く見るなよ(11月8日 by seigo)
トランプを甘く見るなよトランプは投票用紙に暗号データを埋め込んでいた!
作戦名は『スティングオペレーション』
民主党はそれを知らずに偽票を大量に製造してしまった・・・ 😏
民主党とメディアは、どこまでこれを隠せるかな・・・ 😁
引用 👉 https://note.com/dateman/n/n0256ac6d93b9
トランプを甘く見るなよ
トランプは投票用紙に暗号データを埋め込んでいた!
作戦名は『スティングオペレーション』
民主党はそれを知らずに偽票を大量に製造してしまった・・・ 😏
民主党とメディアは、どこまでこれを隠せるかな・・・ 😁#不正選挙は許さない https://t.co/WC8P2vYZY2
— seigo (@UHealthyLife) November 8, 2020
バイデンが勝利してないと一発で分かる結果&画像
〔by 三橋広行 @mitsuhashih1 11月9日 [11/8] 〕米大統領選挙人未確定の州
①ペンシルベニア州
→係争中
②アリゾナ州
→係争中
③ウィスコンシン州
→再集計決定
④ジョージア州
→州が再集計を発表
⑤アラスカ州
→集計中
⑥ノースカロライナ州
→集計中
⑦ネバタ州
→犯罪調査要請
⑧ミシガン州
→係争中
バイデン候補は勝利していない
バイデンが勝利してないと一発で分かる結果&画像 https://t.co/BpOlmpfArM
— seigo (@UHealthyLife) November 10, 2020
トランプ陣営, 逆襲の前触れ・・・
米国務長官「トランプ政権2期目に移行」発言、外交官から不満噴出
(CNN) 米国務省のポンペオ長官は10日の記者会見で、「2期目のトランプ政権に向けた円滑な移行があるだろう」と発言し、大統領選挙でバイデン前副大統領が勝利したことを認めなかった。
この発言に対し、海外で公正な選挙と平和的かつ民主的な政権移行を後押しする立場の米外交官からは不満が噴出している。
記者会見では、国務省はバイデン氏の政権移行チームに協力する用意があるのか、もし協力しないとすれば、国家安全保障上のリスクが生じる恐れはないのかという質問が出た。これに対してポンペオ長官は「世界が事の成り行きを見守っている」「我々は全ての票を集計する。その過程が完了すれば選挙人が選ばれる。この過程は憲法で明確に規定されている」と答えた。
選挙結果をめぐっては各国の首脳からもバイデン氏に祝意が伝えられているが、トランプ大統領は結果の受け入れを拒み続けている。
ポンペオ長官は、大規模な有権者の不正があったと確信しているのかという質問に対して「世界中から電話がかかってきている。そうした人たちは我が国の選挙を注視している。法的措置のことは理解されている」とかわした。
選挙結果の受け入れを拒むトランプ大統領の姿勢は、他国に対して自由で公正な選挙結果の受け入れを促している国務省の外交努力を揺るがしかねない。そのことを質問した記者に対してポンペオ長官は、「それは馬鹿げているし、あなたも馬鹿馬鹿しいと知っている。馬鹿げているから質問したんだろう」と応じた。
長官の発言について、CNNの取材に応じた海外駐在の外交官は「気分が悪くなる」「わざわざ私たちの仕事を台無しにしてくれた」と憤り、別の外交官は「どこまで本気なのか」「実際のところ、信じられないほど恐ろしい」と不安を口にした。
引用:CNN、https://www.cnn.co.jp/usa/35162271.html
大統領選挙、根本的な選挙制度の見直しのはじまり
郵便局員:「不正を押しつけられたが、その不正を曝露したら、郵便局員を解雇された。」
➡️ 大統領選挙、根本的な選挙制度の見直しのはじまり!
リツイート先:https://twitter.com/JamesOKeefeIII/status/1326323334800437248
郵便局員:
➡️ 大統領選挙、根本的な選挙制度の見直しのはじまり! https://t.co/K4mV0gYv4t
「不正を押しつけられたが、その不正を曝露したら、郵便局員を解雇された。」
— seigo (@UHealthyLife) November 12, 2020
11月12日午前中にYouTubeが見れなくなった(止まった)理由
2日ほど前の午前中にYouTubeが見れなくなったのは、この「トランプ大統領の中国に対する国家非常事態宣言を報道しないようにするため」というウワサがあります。そうとう民主党側(それと連んでいるメディアやGoogle-YouTube)に都合が悪かったのかも にやにやした顔
米、中国軍関連企業へ投資禁止 ファーウェイなど31社―大統領令
2020年11月13日10時20分
【ワシントン時事】トランプ米大統領は12日、国家安全保障に深刻な脅威をもたらす恐れがあるとして、米国の投資家による中国軍関連企業への投資を禁止する大統領令に署名した。来年1月11日に施行する。国防総省が指定した企業が主な対象となり、通信機器最大手の華為技術(ファーウェイ)を含めて現在31社に上る。先端技術や情報の流出阻止が狙いで、中国の強い反発は必至だ。
トランプ氏は、安保の重大なリスクへの対抗措置を定めた「国際緊急経済権限法」に基づき、国家非常事態を宣言した。「中国は軍民融合戦略の下、軍事や諜報(ちょうほう)活動を進めるために米国の資本を利用している」と非難した。
引用:(蒔爾ドットコムニュース)https://www.jiji.com/jc/article?k=2020111300307
2日ほど前の午前中にYouTubeが見れなくなったのは、この「トランプ大統領の中国に対する国家非常事態宣言を報道しないようにするため」というウワサがあります。
そうとう民主党側(それと連んでいるメディアやGoogle-YouTube)に都合が悪かったのかも 😏 https://t.co/NngvJNR6WI
— seigo (@UHealthyLife) November 13, 2020
seigoの追記
トランプ大統領が敗北宣言を出さないのは、今回の選挙に大きな不正があったとする確固たる証拠をもっているからであると言われています。その証拠が来週あたりから出てくるとのこと。つまりトランプの逆襲がそろそろ始まるということです。
どんな証拠が出てくるのでしょか? メディアや民主党はそれをどこまで抑え込めるでしょうか?
大手メディアや民主党は、このことを報道しないように動くと思いますので、真実を伝える情報源・ジャーナリストに注目です。
しかしこの逆襲が民主党が(隠れて)主導する暴動グループを動かし、犠牲者が出ることが心配です。アメリカに住んでいる方は気をつけて。
20余年アメリカで遺伝子治療&幹細胞の研究者をやってきました。
特に遺伝病の間違った遺伝子をピンポイントで修復し、元に戻す技術開発です。
理学博士(Ph.D. )
アメリカ生活で学んだアンチエイジングなど健康に関する知識をシェアしたいと思います。
巷の情報もご紹介、時にはブッた斬ったりしてしまうかもしれません。
またポイントなどの節約術や生活に便利なガジェット(スマホやアプリの紹介)も記事にしますので参考になれば嬉しいです。
皆さん、ご一緒に「究極のヘルシーライフ」を楽しみましょう♪
《もっとくわしいプロフィールをみる》
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