【危険】フッ素入り水道水で子供のIQが低下!? 妊娠中に摂取に警告 (2019年カナダ最新研究)

ニュース/レビュー

妊婦600人以上を調査したところフッ素入りの水道水を飲んで、生まれた子供が2〜3歳になるまでにIQが著しく下がるという報告がありました。

これはカナダの研究で論文が出版され、またそのニュースサイトにレビュー記事(英文)が発表されました。今回はそのレビュー記事を翻訳しましたのでご紹介します。(翻訳のプロではないので読みづらかったらすみません m(_ _)m )

また発表された論文はオープンアクセスですので、どなたでも無料で論文の全文が閲覧できます!
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妊娠中の赤ちゃんに飲料水(フッ素入り)は悪いのでしょうか?

英文執筆者:Dennis Thompson(HealthDayレポーター)

妊娠中に飲料水からフッ化物フッ素の化合物)にさらされると、子供の知能が低下する可能性がある、とカナダの新しい研究は主張しています。

カナダ6都市の601組の母子の調査によりますと、尿中のフッ化物の濃度が高い妊婦さんは、子供の平均IQが低い傾向にありました。

母親の尿中フッ化物が1mg/L増えると、3〜4歳になるまでに男児のIQポイントが平均して4.5ポイント低くなると、研究者は報告しています。

トロントのヨーク大学で上級研究員である心理学のクリスティン・ティル准教授は、次のように述べています。「私たちは鉛の暴露問題に匹敵するほどの重要な問題について言及しているのです。

「IQスコアが70以下で知的障害の範囲に入る子が何百万人もいるでしょう、そして才能のある子供ははるかに少ないだろう」とティル准教授は結論付けました。

しかし研究は観察的なものなので、研究者は関連性だけを見つけています。8月19日にJAMA Pediatrics誌に掲載されました。

米国・カナダのフッ化物入り水道水(出典:by yuckeyworks?/写真AC)


1950年代に都市が公共の水道水に入れ始めて以来、フッ素添加をめぐる論争は激化していますとティル准教授は言いました。

研究者らは、カナダ人の38%ヨーロッパ人の3%と比べると現在米国の住民の3人に2人フッ素入りの水の地域に住んでいるという背景がありますと言いました。

これらの発見にもかかわらず、フッ化物の安全性の厳しい再検討を促すには、同様の結果を示す研究がもっと必要である、とハーバード大学医学部神経学でハーバード大学T.H. Chan公衆衛生学部の環境健康の小児神経心理学者デイビッド・ベリンジャー教授は述べました。

「私の見解では、独立して行われた複数の研究がつじつまの合う結果なら、仮説が強力だと言えます。フッ化物の神経毒性に関してはまだその段階とは思いませんが、この研究の結果はその方向に針を動かしました」とレポートに論説を書いたベリンジャー教授は言いました。

「疫学に関しては、いずれかの研究の結果に重点を置くことは賢明ではありません。」とベリンジャー教授は結論付けましたが、ティル准教授と同僚は「非常に優れた環境疫学研究」を生み出したと指摘しました。

アメリカ歯科医師会(ADA)は「虫歯予防に役立つ最も効果的な公衆衛生対策として、公共水道のフッ素化に取り組んでいるのです」と述べた声明を発表しました。

「70年以上の研究と実際の経験を通して、信頼できる非常に確かな科学的証拠が地域での水道のフッ素添加が安全であることを一貫して示してきました。」とADAは言いました。「エビデンスに基づいた研究は、地域の水のフッ素添加としての推奨フッ化物濃度(0.7 mg / L)が有効で安全であることを示しています。

「この問題のさらなる科学的研究を快く受け入れ、より決定的な証拠を実証する方法で結果を再現できるかどうかを確認します」とADAは述べました。

カナダで調査された方法

カナダのこの研究では、研究者は妊娠期間中に妊婦から尿サンプルを集め、フッ化物レベルをテストしました。また、彼らが飲んだ水、お茶、コーヒーおよび他の水ベースの飲料に関するアンケートの記入を依頼し、フッ化物の暴露の可能性を追跡しました。

その後、3〜4歳になった子供のIQスコアを評価し、これらのスコアを妊娠中の母親の尿中のフッ化物と比較しました。

フッ化物は脳に蓄積して神経伝達物質を変性させる

フッ化物は胎盤を通過し、実験室の研究では記憶と学習に関与する脳の領域に蓄積することを示しましたと研究者らはバックグラウンドを述べました。フッ化物は中枢神経系のタンパク質と神経伝達物質を変性することも示されています。

研究者らは、妊娠中の尿中フッ化物の量は男児のIQスコアの低下と関連しているが、女子では統計的に有意な関連性は見られないことを発見しました。

「妊娠中のフッ化物曝露は、就学前の子供のIQスコアの低下に関連していることがわかりました」とティル准教授は述べましたが、フッ化物曝露が実際にIQレベルを低下させることは証明できませんでした。

この研究は、メキシコシティで行われた2017年の研究で、母親の尿中フッ化物レベルと男児と女子のIQレベルの6.3ポイントの低下が関連付けられた研究をフォローしています、とティル准教授は述べました。

「私は間違いなく新しい調査が科学を進化させていると思います」とティル准教授は言いました。

妊娠中の女性はフッ化物への暴露を減らすことを検討すべきだとティル准教授は言いました。フッ素の添加された公共の水を避けることも入るかもしれません。なぜなら、それは成人のフッ素曝露の70%を占めるからです。

歯のない胎児や赤ちゃんにフッ化物の利点は全くありません」とティル准教授は言いました。「フッ化物の摂取量を減らすことで、赤ちゃんに害を及ぼすことはありません。それを減らすと、赤ちゃんは元気になるでしょう。

もっと詳しいことが知りたい方へ:
アメリカ歯科医師会はフッ化物(英語)についてさらに情報があります。

ーーー 翻訳ここまで ーーー


引用ニュース & 原著論文

🔵 英語ニュース:Could Fluoride Be Bad for Your Baby During Pregnancy?HealthDay)2019年8月19日

🔵 原著論文(オープンアクセス;全文が無料で閲覧できます): Association Between Maternal Fluoride Exposure During Pregnancy and IQ Scores in Offspring in Canada, (JAMA Pediatr.  August 19, 2019 )
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Seigoの追記

カナダのグループが調べたところ、妊娠中の母親がフッ化物(フッ素の化合物)入りの飲料水を飲んで(飲料水に普通に入っている)、尿中に残存しているフッ素化物の濃度が見つかり、その濃度が高いほど、男児のIQの低下が認められたそうです。

その低下率はフッ化物の量が1mg/L増えると、3〜4歳になるまでに男児のIQポイントが平均して4.5ポイント低くなるそうです。

しかし女児のIQの低下は統計学的には認められなかったそうです。

さらにこの結果は最初の発見ではなく、2017年でメキシコシティーで調査がされていて、そこでは母親の尿中フッ化物レベルの上昇で男児と女子共にIQレベルが6.3ポイントの低下したそうです。

ハーバード大教授は「もっと複数の研究が必要」と言い、アメリカ歯科医師会(ADA)は「70年以上の研究と実際の経験から、水道のフッ素添加が安全だと確かな科学的証拠がずっと示してきました。」そして「研究を快く受け入れ、より決定的な証拠を実証する方法で結果を再現できるかどうか確認します」とADAは述べてます。

アメリカ歯科医師会(ADA)は、フッ化物濃度(0.7 mg / L)は有効で安全であるとしている

フッ素のネガティブな研究は複数あるのですが、その度に上のようなことを言ってるのでしょうか・・・どれだけデータが集まればいいのでしょうか。そしてやっぱ体に悪かったねって止めるまでどれだけの人が被害を被るのでしょうか・・・

日本は戦後、米国のやっていることに追従しますので、日本の省庁が水にフッ化物をいれないように注意していく必要があるでしょう。

 

 

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