チャヤマクロビ(伊勢丹新宿店)のおいしいケーキ画像 [ グルテンフリースイーツの感想など ]

今日はチャヤマクロビの伊勢丹新宿店のグルテンフリー・ケーキのご紹介をしたいと思います。

グルテンフリーだと味が落ちてあまり美味しくないと思われるかもしれませんが、チャヤマクロビさんはやってくれました!

7年間の私のグルテンフリー生活の中で特にティラミスのお味は世界一ではないかと思います。

最初にグルテンフリーのメリットなどをお知りになりたい方のために説明を加えました。

早くケーキの写真が見たいは以下の目次でケーキのところをクリックしてその素晴らしいケーキたちをご堪能下さい  😀


チャヤマクロビ(伊勢丹新宿店)とは

チャヤマクロビは伊勢丹新宿店の他、日比谷シャンテ店のレストラン、ロイヤルパークホテル ザ汐留店にはカフェと都内に3店舗あります。

マクロビオティックに基づく食事で、マクロは「大きな、長い」、ビオは「生命」、ティックは「術、学」いわゆる長く生きるための食事そして大きな視点で生命を大切にする食事法です。

主に野菜、穀物、豆、海藻が中心で、玄米や精製していないお砂糖など 「丸ごと食べよう(一物全体)」というもので、添加物も入っていないので安心してヘルシーなお食事がいただけます。


グルテンフリーってなにが大切なの?

まずグルテンとは?

小麦に含まれるタンパク質です。

タンパク質は10%前後小麦に存在していますが、そのうち8割以上がグルテニンとグリアジニンで、水を吸ってこの2つが絡み合ってグルテンができます。

小麦粉に水足してこねこねし続けると黄色っぽいもっちりしたものができますが、それがグルテンです。

グルテンは麺のコシを与えてくれ、パンをふっくらと美味しくしてくれるのです。

お麩 () はグルテンから作られます。

お麩は精進料理でお坊さんがタンパク源として食していたそうですが、なんだか体に良さそうですよね。

そんな なくてはならなさそうなグルテンではありますが、10年くらい前、グルテンを全く食べない食事で体調が良くなったというスポーツ選手やセレブ達からグルテンフリーダイエットが流行りました。


小麦は腸の炎症だけではなく脳の炎症も導く

あのテニスプレーヤーのノバク・ジョコビッチ選手はこのダイエットを2週間続けたところ、体重が減少し、長年の鼻づまりが治り、頭もはっきり、体も軽くなってすごくパフォーマンスがアップしたのだそうです。

そしてダイエットをやめたらまた元に戻ったのだそうです。

ジョコビッチ選手の鼻づまりや体のだるさ、頭がぼーっとするのは、遅延型アレルギーのよくある症状です。・

小麦に含まれるグルテンがアレルギー源となって炎症が起こり、原因不明のいろいろな不調を引き起こすと言われています。

またアレルギーを起こすだけでなく、グルテンはそのねっちりした性質から腸にひっついて宿便になるそうです。

また、小腸をおおっている細胞はグルテンアレルギーによって細胞の結びつきが弱くなることによって腸管に穴が開くという現象が起きます。これを「リーキーガット(腸漏れ)」といいます。

すると小麦に含まれているタンパク質の材料であるトリプトファン(必須アミノ酸)が血中へ入り「キヌレニン」という神経に毒性をもつ物質に変化し、これが脳の働きを鈍くしたり、うつ病の原因になったり、癌を誘発したりするという仮説があります(参考文献1~3)。

以前遺伝子検査をしてグルテンにそんなに強くないという結果が出た記事を書きましたが、私と日本の友人を検査したところ、共にグルテンに感受性をもつ遺伝子(片方だけ=ヘテロ)を持っていたので、(も2つとも(ホモ)感受性の遺伝子だったらセリアック病と診断される)日本人はグルテンに感受性を持つ遺伝子方が多い可能性があり、グルテンをあまりとらないほうが良いのかもしれません。(これから遺伝子検査が進めば科学的にもっとはっきりわかってくるでしょう。)

さらに現代の小麦は、品種改良のためグルテンの比率が多い小麦にってしまったのです。

もはや小麦は自然のものとはほど遠い食べ物になっていると言えるかも知れません。

グルテンを取り過ぎている現代の生活にも問題があるのかもしれません。(昔は「ソバ」や「唐揚げ」に小麦は使っていなかったと思いますが、最近は入れるようになってしまいました。)

あのテニスプレーヤーのノバク・ジョコビッチ選手はこのダイエットを2週間続けたところ、体重が減少し、長年の鼻づまりが治り、頭もはっきり、体も軽くなってすごくパフォーマンスがアップしたのだそうです。

そしてダイエットをやめたらまた元に戻ったのだそうです。

ジョコビッチ選手の鼻づまりや体のだるさ、頭がぼーっとするのは、遅延型アレルギーのよくある症状です。・

小麦に含まれるグルテンがアレルギー源となって炎症が起こり、原因不明のいろいろな不調を引き起こすと言われています。

またアレルギーを起こすだけでなく、グルテンはそのねっちりした性質から腸にひっついて宿便になるそうです。

また、小腸をおおっている細胞はグルテンアレルギーによって細胞の結びつきが弱くなることによって腸管に穴が開くという現象が起きます。これを「リーキーガット(腸漏れ)」といいます。

すると小麦に含まれているタンパク質の材料であるトリプトファン(必須アミノ酸)が血中へ入り「キヌレニン」という神経に毒性をもつ物質に変化し、これが脳の働きを鈍くしたり、うつ病の原因になったり、癌を誘発したりするという仮説があります(参考文献1~3)。

以前遺伝子検査をしてグルテンにそんなに強くないという結果が出た記事を書きましたが、私と日本の友人を検査したところ、共にグルテンに感受性をもつ遺伝子(片方だけ=ヘテロ)を持っていたので、(も2つとも(ホモ)感受性の遺伝子だったらセリアック病と診断される)日本人はグルテンに感受性を持つ遺伝子方が多い可能性があり、グルテンをあまりとらないほうが良いのかもしれません。(これから遺伝子検査が進めば科学的にもっとはっきりわかってくるでしょう。)

さらに現代の小麦は、品種改良のためグルテンの比率が多い小麦にってしまったのです。

もはや小麦は自然のものとはほど遠い食べ物になっていると言えるかも知れません。

グルテンを取り過ぎている現代の生活にも問題があるのかもしれません。(昔は「ソバ」や「唐揚げ」に小麦は使っていなかったと思いますが、最近は入れるようになってしまいました。)

ですから小麦を使わない和食をもっと多く取り入れたほうが良いのでしょう。

アメリカの代替医療ではグルテンに感受性があるか(グルテンに対してアレルギーをもちやすいか)の検査ができますし、グルテンフリーダイエットで体調が良くなる人も少なくありません。

そんなわけで花粉症や意味不明な体のだるさを感じているな方がおられましたらグルテンをとらないダイエットを1,2週間試してみると、体調が改善するかも知れません


グルテンに対するアレルギーの注意点

・グルテンアレルギーははっきりとした症状が出ないので見過ごしがち
・こんな症状がある人は注意:

長年の鼻づまり
体が重く感じる
頭がぼんやりする
あまり食べてないのに体重が増える
風邪をよく引く
花粉症になりやすい
イライラしやすい
湿疹などの皮膚のトラブルが多い
腸の調子があまり良くない(下痢・便秘)
胃の調子があまり良くない(胃腸の不快感)
吐き気が時々する


チャヤマクロビのケーキメニュー

写真をクリックすると写真だけの単独ページになり画像を拡大できます(チャヤマクロビのデザート メニュー、2017年12月)


グルテンフリーのケーキ(4つ)

1. 新潟県産米粉の苺スコップケーキ

レジのショーウィンドウに売られていたボックスタイプのケーキです。ついお土産に買ってしまいました。(チャヤマクロビさん、商売うまいね!)


単なるイチゴのショートケーキのようですが、スポンジの間にはイチゴと分厚いイチゴムースの層があってクリーム感をしっかり楽しめます。

甘すぎず脂っこくなくシンプルで美味しかったです。


2. 新潟県産米粉のクラッシックショコラ(写真なし)

米粉やお豆腐を使った、濃厚でしっとりとした食感のチョコレートケーキ。暖めたチョコレートケーキと豆乳アイスの相性は抜群です。(お店のこの商品の説明)

今回は注文してないので写真と感想はありません。

次の楽しみにしようと思います。


3. グルテンフリー 和栗のモンブランロールケーキ


マロンペーストと豆乳ホイップのハーモニーが美味しく、栗好きにはたまりません。

スポンジもしっとりしていて口どけが良いです。

アメリカにはモンブランはないので久しぶりにうれしかったです。


4. Soy ティラミス


ナッツで作ったローティラミスやいろんなビーガンのティラミスをいただきましたが、たぶん一番美味しいのはこのティラミスでしょうか・・・・濃いめのエスプレッソを染み込ませただけあって、コーヒーの味わいが深くクリームも美味しかったです。

本来はマスカルポーネチーズのクリームですがこちらは豆乳カスタードだそうですが優しいティラミスって感じでした。


デザートにぴったり! カフィエインフリー穀物コーヒー


総評

グルテンフリーのデザートはとても美味しく、カフェインフリーの穀物コーヒーはお腹にやさしくて、最高のデザートタイムでした!

Seigo



参考文献

1. 「ジョコビッチの生まれ変わる食事」ノバク・ジョコビッチ (著), タカ大丸 (翻訳), 三五館出版 (2015年)

2.   『「いつものパン」があなたを殺す: 脳を一生、老化させない食事』デイビッド パールマター (著), クリスティン ロバーグ (著), David Perlmutter (原著), Kristin Loberg (原著), 白澤 卓二 (翻訳)、三笠書房 (2015年)

3. Opitz CA, Litzenburger UM, Sahm F, Ott M, Tritschler I, Trump S, Schumacher T, Jestaedt L, Schrenk D, Weller M, Jugold M, Guillemin GJ, Miller CL, Lutz C, Radlwimmer B, Lehmann I, von Deimling A, Wick W, Platten M (2011). “An endogenous tumour-promoting ligand of the human aryl hydrocarbon receptor”. Nature (journal) 478 (7368): 197–203.

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