うつ病の薬は8割の人に意味がない!? – うつ病の原因と安全な改善策を安保先生が提案

速報記事

速報ニュース『抗うつ薬は8割の患者に無意味!?』(yomiDr.  2018年3月19日)

2010年、米国ペンシルバニア大学の研究チームが、「うつ病の症状が軽いか中程度の場合、抗うつ薬には効果がみられない」と報告しました。この研究では、抗うつ薬を使った患者と、有効成分を含まない偽薬(プラセボ)を飲んだ患者の回復度を比較した6件の臨床試験データが解析されました。症状の重さによって、「軽症・中等症」「重症」「最重症」の3グループに分けたところ、軽症・中等症や重症のグループでは、抗うつ薬はプラセボに比べて患者の回復度に差がなかったのです。有効性が認められたのは、最重症のグループだけでした。         独協医科大学埼玉医療センターこころの診療科の井原裕教授は「抗うつ薬が本当に効いているのは、うつ病の5人に1人。残りの8割の人には、薬は無意味です」と言います。(yomiDr.  2018年3月19日


Seigoの意見

安保先生はうつ病はストレスから自律神経が乱れて血が上手く流れていないのが原因だと申しておりました。
それに抗うつ剤も飲んでる間しか効いてないし、副作用もあるかもしれないのですね。
体を温めたり下半身を鍛えるのが効くそうですが、これはアンチエイジングにもいいですね。

以下に安保先生の本より引用しておきます。

安保徹先生のうつ病に対する見解

新型うつ病は若い人に多く、自己中心的でなんでも他人のせいにしがちです。

自分に都合の悪いことに直面すると落ち込んでうつになりますが、自分にうれしいことや楽しいことがあると元気になるタイプです。

まさに副交感神経が優位の若者特有の抑うつ状態を示す反応の1つです。

また中高年に多い従来のうつ病は、真面目で几帳面、正義感や責任感の強い性格の人が無理を重ねて、人間関係や仕事が上手くいかないのは自分の責任だと思い込んだ末に発症してしまうわけです。

交感神経が緊張しすぎて血管が収縮し、虚血による血流障害がおきてミトコンドリアが上手く働いていません。

ストレスを乗り切れないほど極限に達しています。

交感神経が緊張する人ほど、新たな脳の病気を招きやすくなります(パーキンソン病やアルツハイマー病)。

うつ病の薬は神経伝達物質のセロトニンやノルアドレナリンの濃度を高く維持するようにします。

しかし神経伝達物質を人為的に遮断したり増やしても微妙な調整は難しく、薬が働いている間しか効き目はありません。

また、うつ病の薬は依存症が高く、急にやめると副作用を誘発します。

私(安保)は、脳内神経伝達物質の不足の原因は低体温にあると考えています。


安保先生が語るうつ病の原因

うつ病はストレスをきっかけに発症します。

良いことも悪いこともすべて、その変化が精神的・肉体的なストレスとなり自神経のかたよりを大きく揺さぶるわけです。

うつ病:《副交感神経が優位でありますが、一方 交感神経は緊張しており、それが血流障害を引き起こしている状態》


安保徹先生によるうつ病の解決法

・低体温を防ぐために、カイロや湯たんぽなどで体を温める。

・歩くことによって下半身に筋肉をつけ血流(足から心臓へ)を良くする。

・一定期間の睡眠をとり脳を休める。

(『安保徹のやさしい解体新書』111114ページより)


 

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